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和書 507378 (377)



車いすでアジア
販売元: 小学館

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車いすで旅に出よう!―脳幹部出血をのりこえて
販売元: 風媒社

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車椅子はパスポート―素晴らしい地球旅行の挑戦者たち
販売元: 山と溪谷社

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クルーズ徒然草―南半球(100日)を経て、翌年、北半球(100日)地球一周の旅
販売元: 栄光出版社

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縁あってこの本を手にし読ませていただきました。
私のように団塊の世代の者にとっては近い将来こんな船旅がしたいと思わせる内容でした。特に各地の歴史的背景の説明や著者の経験豊富な解説が非常に楽しく、将来船旅を予定されている方にはうってつけの本だと思います。




クルーズの世界―海と味覚と友情と
販売元: ぺりかん社

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クレアドゥエトラベラー―ベトナムの誘惑 (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元: 文芸春秋

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クレオールな風にのって―ギニア・ビサウへの旅
販売元: 社会評論社

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現在は上智大学で教鞭を執っている著者が、ポルトガルで日本大使館の専門調査員の時代に、友人のつてをたどってギニア・ビサウに向かう。アフリカ西海岸の元ポルトガルの植民地であり、キリオル語とよばれるクレオール語が公用語であるポルトガル語よりも話されている社会である。クレオールという、言語学的に非常に興味深い、新たな言語の生成の現場に関心を抱く著者は、ポルトガルの友人ジョアンに紹介されたアンパという名前のギニア・ビサウの教育省で働く公務員の家に居候しキリオル語の調査を進めていく。アンパの紹介やアレンジによりさまざまな出会いや体験を繰り返し、ギニア・ビサウの歴史や言語や社会に思いを巡らし思考していく。しかしここでつづられるのは専門的な内容ではなく、アンパやその友人たちとの友情であり交歓である。若い時にしかできない体当たりの経験であり、たぶん著者にとってこのような本は一生に一度しか書けないようなものであろう。それゆえに、あとがきの言葉が非常に重い。




紅のアントノフでユーラシア大陸横断―子供達の夢を乗せて日本の空で御披露目飛行
販売元: 文芸社

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黒アフリカ史―その地理・文明・歴史
販売元: 理論社

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黒潮海道を行く―沖縄~鹿児島カヤック1000キロ
販売元: 葦書房

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日記風に日々の行動や出来事を淡々と綴っていますが、やはり海峡横断のシーンなどはドキドキもんですね。強い黒潮の流れに抗し切れず、あやうく遭難かといった場面でも、文体が淡々としているぶん本当にリアルに感じます。
近い将来、自分も海峡横断をと思っているので、本当にいい参考になりました。
ただ日記風とは言っても日にちが飛び飛びなので、4~5日分読んだだけでも実際には1ヶ月近く経っていたりと、読みながらの日数感覚の調整は必要です。


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