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和書 507378 (384)



ケニア・タンザニアの旅
販売元: 毎日新聞社

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ケニア・タンザニア・南アフリカ・モーリシャス (ハンディガイド)
販売元: 近畿日本ツーリスト

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ケニア・南アフリカ―モーリシャス・セイシェル (JTBのポケットガイド・海外版)
販売元: JTB

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ケベックのたんぽぽ―カナダ・ケベック州の旅
販売元: かもがわ出版

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ケルト・石の遺跡たち―アイルランドひとり旅
販売元: 筑摩書房

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ケルト映画紀行―名作の舞台を訪ねて
販売元: 論創社

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正にタイトルどおり。
数多くの作品が紹介されています。中には「これもケルト映画だったのか」という物も。
マニアックな物も多く、レンタルビデオには無いだろうけれとでも観たい作品が沢山ありました。
特に英語ではなくゲール語を話している作品とか。作中に唄が歌われている物とか。
旅好きとしては映画をみてから現地に出かけたい所ですが、どれだけの物を観ることが出来るか?

エッセイとしても十分読み応えがあります。
作者はケルトを尋ねてヨーロッパ各地を御夫婦巡り、細かく地域を区切って多くの本を出版されていますからそちらもお奨め。
そして奥様は映画関係のお仕事をされているようです。
それでこれだけの映画を紹介できたのかと納得。夫婦の合作といったところでしょうか?




ケルト紀行 単行本
販売元: JTB

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ケルトの国のごちそうめぐり (Lands & memory)
販売元: 河出書房新社

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タイトルが「ごちそうめぐり」だったので買ったのですが、タイトルと本の中身が違うといった感想でちょっとがっかりしました。
もっとレストランとかおいしいお店のガイドを、アイルランドに詳しい著者の目から取り上げてほしかったです。普通のエッセイを読むのと変わらず、あまりアイルランドのことで役立つ本とはいえません。著者の実生活を垣間見たい人にはいいかもしれないけど、情報としてはイマイチでした。残念!




ケルトの残照―ブルターニュ、ハルシュタット、ラ・テーヌ心象紀行
販売元: 東京書籍

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ケルトの島・アイルランド―自然と遺跡 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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大変魅力的な本です。主にアイルランドの地形・風景について多くのページが割かれ、氷河によって作られた雄大な景色の描写は見事です。写真は白黒のものと、著者手描きの地図などが使われていますが、まるでフルカラーの写真集を見ているような気にさせられます。地元の人との交流も、とても暖かいものです。

ぜひ、色名辞典を隣に置いて読みたいところ。「メドウグリーン」「パロットグリーン」「トクサ色」とたくさんの色名が出てきます。ちょっと難しすぎると感じるくらい詳細な地形についての記述を理解するには、地学の資料もあるといいかもしれません。

ちなみに著者は元は物理学の教授を勤められた方で、のちにフリーのエッセイストとして地図や鉄道に関する著作を多く書かれています。


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