和書 507378 (394)
ドイツの街道具と心―ドイツ人のライフスタイル (光人社NF文庫)
販売元: 光人社
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フォト史跡探訪 皇太子さまの毛利元就紀行
販売元: 三心堂出版社
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リビングストン発見隊 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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最後の清流 四万十川を行く―豊饒の川よ永遠に (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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スイス・アルプス花の旅―アルプスの名花を訪ねて牧歌の里へ (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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峠の旧街道テクテク歩き―歴史再発見の旅 (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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日本全国ローカル線の旅―海列車・山列車フォトスケッチ (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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ロマンチック街道に遊ぶ―ドイツ中世の街並み博物館 (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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酒の神ディオニュソス―放浪・秘儀・陶酔 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社
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ディオニュソスの信仰に関する本ではなく、アレクサンドロス大王ゆかりの遺跡や、神話の舞台になった遺跡を訪ねる本である。
紀行文。信仰から見えてくる、古代の価値観などは、タイトルの割には、出てこない。
劇場マニアには、たまらないであろう、写真が多くある。
神話の引用も多々あって面白い部分もある。
しかし、著者の思い込みの激しさと、ディオニュソスとは関係ない文章の多さに閉口させられた。
ディオニュソス紀行というタイトルにすれば、期待もせず、購入しなかっただろうに、と悔やまれる。
シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))
販売元: 講談社
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あのシュリーマンが幕末の日本を訪れていたなんて・・・
まず、そのことに素直に感動です。
そして、幕末の日本で見たこと聞いたこと体験したことについて
実に鋭い観察眼で日本を見ていることに感銘すら覚えます。
シュリーマンの見ていた日本は、今の日本には失われたのものば
かりのような気がしてなりません。
日本再発見の本です。