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和書 507498 (61)



たき火のそばで―アンクル米松の「アウトドア道具図鑑」 (Man to man books)
販売元: 山海堂

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ただマイヨ・ジョーヌのためでなく
販売元: 講談社

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生存の確率はわずかだと言われた睾丸癌を克服し、名匠ヨハン・ブリュニール監督と組んで、ツール・ド・フランス七連覇を果たしたランス・アームストロング。勝利の秘密は、その超人的な心肺機能や、ブリュニール監督が編み出した斬新な練習方法によるといわれているが、もう一つ大きな要因はその強靱な精神力だということが本書を読めばわかる。翻訳が秀逸!




たのしい地球 Keep on Adventuring―浜野安宏と共にたのしむアウトドア
販売元: 廣済堂出版

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たのしい自然観察 雑草博士入門 (たのしい自然観察)
販売元: 全国農村教育協会

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普段よく道端で見かける雑草。いったい名前は何だろう? ...といった疑問にしっかり答えてくれる内容です。特に、雑草の目立たない花穂や実、茎などのルーペ拡大図や断面写真が大きく載っているので、今後雑草の道を究めたいと思っていらっしゃる方には、調べ方のコツを知ることが出来るという意味で最高の本に仕上がっていると思います。取り上げている雑草の種類は200種程度と少ないですが、それが帰ってこの手の入門書にはプラスに働いていると思います。また、実地観察にはルーペが大事だということも教えてくれます。さらに、雑草の名前の由来、楽しい遊び方などが載っているのも好感が持てます。楽しく読んでいるうちに2時間程度で読みきってしまいました。私は20年以上のアマチュア植物愛好家ですが、この本の著者の丁寧な説明に感服しました。文句なく五つ星としたいと思います。




ため池の自然―生き物たちと風景
販売元: 信山社サイテック

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コケ・藻類・プランクトンなど、あまり普段から気にかけてもらえない生き物が好きです。ため池もその一つかな?本書では、ため池の生物たちの生態や観察調査の仕方も書かれています。特にその中でも、淡水海綿や淡水藻類そしてコケムシまで記載されており、大変興味深い一冊です。プランクトンの記載が少ないのが、ちょっと寂しい気もしますが、こちらはこれで膨大な量になってしまうので、そちらの専門書が必要でしょう。身近なところにまだまだ面白い生物の世界が広がっていることを教えてくれる本です。





だいすきアオリイカ釣り―餌木、ウキ&ヤエンまるごと入門 (週刊釣りサンデー別冊)
販売元: 週刊釣りサンデー

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だいすき波止釣り (2) (週刊釣りサンデー別冊)
販売元: 週刊釣りサンデー

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だいすき波止釣り―まるごとわかるチヌ釣り入門 (週刊釣りサンデー別冊)
販売元: 週刊釣りサンデー

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だからバスフィッシングがやめられない―アウトドアエッセイ集 (Basser COLLECTION)
販売元: つり人社

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だからロッドを抱えて旅に出る〈PART1〉
販売元: エイ出版社

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フライフィッシャとしては世界を回りながら、各地の固有の魚を釣り方にこだわりながら、文化に触れながら、旅をするのは夢の夢、理想に近い、フィッシングライフだと思います。この本に出会って驚きました、そんな人がいたなんて!
著者が若い頃から経験した異文化コミュニケーションの面白さや、少し危ない香りもする所もあり、釣りを主体には書かれていますが、複数回訪問した地では、近代化が人々に及ばす影響などにも触れていて、考えさせられる内容も含んでいます。訪れた国々が読みきりの形で書かれているので就寝の前の読み物には最適です。次のパート2も読みたくなりました。



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