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ウエットフライ大全―珠玉の銘パターン164本とドレッシングテクニック (Fly Rodders BOOKS)
販売元: 地球丸

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言で言えばウェットフライパターンカタログ。
教科書的なパターンブックではないので、中級者向き。
すべてのパターンのウェットフライにコメントがあり、用途などが掲載されているのでとても参考になる。
また、ほとんどのフライが実釣向きなので、本を眺めて終わるのではくじっくりタイイングに取り組める。
タイイングについても細かな説明が、要所要所に散りばめられており、これを一冊持っていると不便な思いをしなくてすみそう。




ウエットフライフィッシング イージーエントリー
販売元: つり人社

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山岳渓流でのたたき上がりの釣りがいつものやり方なのですが、来年は本流のwetを始めようと購入しました。ドライフライと違いなかなかイメージのわきにくいwetですが私には大変参考になりました。とくに、ラインシステム、フィールドテクニックについての項目は具体的で分かりやすかったです。これと、同時に杉坂隆久氏のDVD「ウェットフライスーパーテクニック」も持っていますがこちらもよくできたDVDだと思います。来年の解禁が楽しみです。




岩魚開眼 (植野稔の山釣りシリーズ)
販売元: 多摩綜合企画

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岩魚 山女魚 (植野稔の山釣りシリーズ)
販売元: 多摩綜合企画

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植村直己記念館
販売元: 文藝春秋

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登山家・冒険家の植村直己さんの足跡を、過去の写真によって振り返るこの本。
チョモランマ、グリーンランド、北極、その自然の雄大さは
この本のように大判の写真でしか味わえないものだと思います。
(現地に行きたくなること間違いなし!)

個人的にはグリーンランド・北極の乱氷帯、大雪(氷)原、そして使役犬である
エスキモー犬と植村さんの交流に圧倒され、癒されました。

こういう本こそ、学校の図書館に一冊あるべき本だと思います。
眺めているだけで満足できる。
ですが、現地に行きたいフラストレーションが溜まる(笑)
そんな写真集です。




植村直己、挑戦を語る (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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石原慎太郎や王貞治などの著名人との対談をまとめたもの。
自分自身、植村直己関係の本を読むのは始めてであったが、対談の中で十分に、植村氏の歴史や思想に触れることができたと感じた。
ものすごく人間くさい人である。

植村氏自身はもちろんであるが、対談者も魅力的な人ばかりで楽しく読めた。
値段も手ごろ。
就職活動中など進路に迷っている人などには、とくにおすすめです。




植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 1993年に出た小学館ライブラリー版の文庫化。
 小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』の企画で、植村直己をキャンプに連れ出し、色々と語らせたもの。キャンプは1983年5月に行われたが、翌年2月、植村は遭難死してしまう。それを考えると、興味深い一冊。
 植村は寡黙な男だったという。しかし、ここでは良くしゃべっている。学生時代の思い出からアラスカの生活の知恵まで、次々と話題が展開される。まあ、どこかで読んだような話が多いのは仕方ないが、失敗談や家族の話などが独特の口調で語られているところが面白い。
 巻末には植村の愛用したブーツやテントなどの写真も収録されている。




植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話 (小学館ライブラリー―OUTDOOR EDITION)
販売元: 小学館

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植村直己の冒険学校 (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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 1986年の単行本の文庫化。
 1983年9月に約一週間をかけて植村直己は語りつづけた。その50時間にも及ぶテープを活字に起こし、編集したのが本書。植村は翌年2月にマッキンリーで行方不明となっている。彼が最後に考えていたことが、本書なのである。
 内容は、前半が冒険への心構え。マッチなしで火をつける方法とか、地図の重要性など。後半はアラスカでの生活について。犬ぞりの操縦法、アザラシ猟、クジラの食べ方など。
 植村の「語り」がそのまま再現されており、親しみを感じさせる。特に面白かったのは、アラスカで味わった様々な「肉」について。アザラシ、ライチョウ、ジャコウウシなどを、生のままで食べている。稀な体験だ。




ウォーターゲームス―津留崎健写真集
販売元: つり人社

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