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和書 507498 (342)



高尾山麓からの花だより
販売元: 高尾山の自然をまもる市民の会

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高尾の森から―平成の都民へ呼びかける
販売元: 山と溪谷社

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高尾山自然観察ガイド
販売元: 山と溪谷社

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高尾山の野草313種―歩きながら出会える花の手描き図鑑
販売元: 近代出版

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 近所に生えている野草(雑草)をデジカメで撮すのが趣味ですが、ごく身近な野草でも、その植物名を同定するのはとても難しいことがあります。小さな小さな部位のちょっとした違いで、種名が違うからです。写真図鑑ではかえってこの判別がはっきりしないことがあります。その点、この本は「絵」なので植物の特徴が分かりやすく、重宝すると思います。
 高尾山は東京郊外の低山。普通に散歩に出かけて出会う植物たちも、たくさんあることでしょう。手軽に持ち歩ける大きさなので、ご近所歩きのお供にしようと思っています。
 




高尾山 花と木の図鑑
販売元: 主婦の友社

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高尾山の植物巡りに絞り込んだ花と木の図鑑です。
人里でポピュラーな植物や、外国からの帰化植物は記載しないという
徹底ぶりです。全ての植物がカラー写真で掲載されているのですが、
1ページに約4品種はちょっと多いと思います。そのせいか、植物の
説明は必要最低限に留まっています。もう少し、厚い本でも持ち歩ける
と思うので、解説を増してもらえるといいのに。




鷹狩りへの招待 (ちくまプリマーブックス)
販売元: 筑摩書房

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 氏の他の著作にも言えることだが、排他的・特権意識的な記述が多すぎて読んでいて辟易とする。本書は「諏訪流にあらずんば鷹匠にあらず」的な傲慢さと、選ばれた人間から見た自分以外の鷹飼いへの偏見とで満ち溢れている。曰く、「鷹匠に認定されるには人格者でなければならぬ」ということだが、本書を伺う限り著者にはその片鱗も見えてこない。文中で自己の技術の高さを誇示したり他流をけなしたり同流の他者を暗におとしめたりと、いったい誰のために、何のために筆を取ったのかと訝ってしまう。
 鷹匠の伝統と技術、その根底にある心持の静さ・穏やかさを感じるなら花見薫氏著「天皇の鷹匠」を読めば十分で、一弟子によって書かれた本書はそれを補完する内容にすらなっていません(「天皇の鷹匠」は興味のある方必読の良書です)。
 とはいえ鷹匠の現在に関する著作は多くはないので、花見氏亡き後の諏訪流鷹匠の現状を知る上では貴重な資料と言えなくはありません。
 純粋に鷹の飼い方を知りたい人にはお勧めできません。もっと客観的・科学的な良書が多くあります。




高く遠い夢―70歳エベレスト登頂記
販売元: 双葉社

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・37才でエベレスト8000m級地点からのスキー滑降
・70才7ヶ月にして、エベレスト8848m頂上に親子登頂成功
・65才から5年かけて体をつくりあげた
・息子である三浦豪太氏はオリンピック出場経験もあるスキーヤーでもある
・クレバスをスキーでジャーンプ!
・父親である三浦敬三氏は99才でモンブラン、ヴァレブランシェ氷河を滑降

完全に超人一家。
言葉は悪いがブッ飛んでいるという表現が一番合うだろう。
目標を掲げた人間の強さを改めて思い知る。

・生半可な目標はもったいない。
・日々の努力はとても地味でひたすらやるしかないのは誰でも同じ
と読んで思う。




鷹匠ものがたり
販売元: 無明舎出版

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遊び尽くし―焚き火クッキング指南 (HOBBY & OUTDOOR)
販売元: 創森社

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焚き火大全
販売元: 創森社

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中学・高校時代、初春になると峡谷を流れる川に釣り歩き、暖を取るために焚き火を覚えた、それがいつしか「目的」になり、バイクに乗り始めた時期と重なりガソリンを買うことで、さらにエスカレートし廃油やガソリンを燃やして5メートル以上もの火柱を上げる「ワルサ」をしたことを懐かしく思い出した。

事の顛末は、大人に見つかり厳重注意を受け、大事無きを得た。
本書は「正しい焚き火」の仕方のノウハウが、多岐にわたりまとめられた優良書だ。
わたしが少年時代にした「ワルサ」の類いは一切書かれていない。(あたりまえだが)

まずはタキギの組み方(カラー写真もあり)からタキギの材料(材質)、まき割り道具など焚き火に関係する道具類、それらを上手に使う姿勢、焚き火で作れる料理の紹介やレシピ、焚き火のための環境管理や教育、焚き火という語の入った俳句、焚き火の世界史や諸外国事情などなど・・・挙げたらきりがないが、とにかく焚き火に関することで、本書に載ってない事は無いというくらいの内容となっている。
火を御す神聖さを改めて感じた書だ。


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