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和書 507498 (367)



痛快!静岡県の海釣り
販売元: 静岡新聞社

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使える 遊ぶ 飾る ロープワーク・テクニック
販売元: 成美堂出版

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土いじりが楽しくなる本―生物を育む土の実用知識
販売元: 技術評論社

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釣った魚が必ずわかるカラー図鑑
販売元: 永岡書店

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「必ずわかる」という割には、キュウセンのような結構よく釣れる魚が載っていなかったりする。確かに全ての魚を網羅できるわけはないし、毒魚以外は漏れがあっても大した実害はないところではあるのでその点はまだ我慢できる。

しかし実はもっと大きな問題が他にある。掲載順である。淡水魚はまだ種類も少ないのでそれほどではないが、海水魚は「砂浜の魚」「沿岸岩礁域の魚」「沖磯の魚」「沖の魚」と無理な分類をしたために探しにくくてしょうがない。前書きを読むとこれが「本書の特徴」らしいのだが、正直「余計な特徴」でしかない。例えば「クサフグ」は「沖磯の魚」になっている。汽水域にも生息し、陸っぱりなら波止、砂浜などほとんどどこででも釣れるようなクサフグを「沖磯」とするのが適切だろうか?
そもそも海産魚は種類によっては極めて広範囲に分布しているのにそれを定型的に分類しようという発想に無理があるのである。この手の本を読む人は「魚にあまり詳しくなくて波止での五目釣りで色々釣る」様な人が一番多かろう。
それならば「波止での五目釣りで釣れる可能性のある魚をその釣れる状況から最も簡便に引ける構成」にすべきである。
しかも、「索引」までも上記の「分類」に従っているために、結局「この魚はどこの魚?」とまず適当に当りを付けて、あるいは頭から全ての分類ごとに項目を一々探さないと見つからない始末である。

「図鑑」を名乗っていながらこの検索性の悪さはなんともお粗末極まりない。
コンパクトで説明も分かりやすく内容自体は良いのに、「魚を調べる図鑑なのに極めて検索しにくい」というのは致命的な欠点である。せっかくの内容を構成が台無しにしているということである。
構成を変えれば星4つも付けられるが現状では2つがいいところである。




図書館版 つった魚を調べる図鑑 (よくつれる!超カンタンつり入門)
販売元: 金の星社

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釣って遊んで〈Volume1〉伊豆半島 (Rise books)
販売元: つり人社

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釣って遊んで〈Volume2〉三浦半島・鎌倉・湘南・小田原 (Rise books)
販売元: つり人社

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釣って食べて (つり人ノベルズ)
販売元: つり人社

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釣ってつられて
販売元: 六法出版社

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 著者は漫才師のオール阪神巨人の、小柄な方の人。
 1986-88年に『報知新聞』に連載されたエッセイをまとめたもの。釣りの話が中心だが、漫才師になるまでの道のり、相方との関係、吉本の裏話なども語られている。
 とにかく、笑わせようというサービス精神が旺盛だ。釣りの話でも、自慢めいたこと、「魚との戦い」、釣法の工夫などはほとんどなく、失敗談、意外な話、滑稽譚ばかり。たとえば、仕事を忘れて釣りに行ってたら、ラジオで自分が出るはずの番組を聞いてビックリしたり。あるいは、船内で万歳をやる羽目になったり。
 まあ、本当かなと思わされるようなものも少なくないが、けっこう楽しめた。
 全編が大阪弁で書かれているので、馴れない人には読みにくいかも知れない。




妻と二人の山歩き 心得篇
販売元: 光人社

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