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和書 507498 (399)



投げ釣り秘伝―エキスパートを目指すキャスター達へ (Vol.1) (BIG1シリーズ (57))
販売元: 海悠出版

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投げ釣りマイポイント―日本のメッカ(房総・三浦半島から渥美半島)で釣れる!!釣れる!!
販売元: 東京書店

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投げ釣り場 (〔1999〕冬~春) (別冊関西のつり (50))
販売元: 岳洋社

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投げ釣り場 (〔2000〕夏~秋) (別冊関西のつり (51))
販売元: 岳洋社

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名古屋周辺からの船宿・釣り船ガイド
販売元: ひかりのくに

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名古屋周辺・浜名湖の釣り場 (Fishing hand book)
販売元: ひかりのくに

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名古屋港 (フィッシングガイドマップ (2))
販売元: 東海釣りガイド

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雪崩リスクマネジメント―プロフェッショナルが伝える雪崩地形での実践的行動判断
販売元: 山と溪谷社

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本書の帯には、こう書いてある→「もしあなたが、この本にあるいくつかのことを実行するならば、あなたは雪崩事故のほとんどを避けることが可能だ」と。しかし、雪崩を避けるもっと良い、そして100%確実な方法がある。それは雪山に登らないことだ。しかし、雪山の魅力にとりつかれた者は、そういうわけにはいかないのが実情である(笑)

この本は地形、気象、積雪などの分野に分けて詳しく解説がしてあるものの、読んでいると疲れる。疲れる原因は少し詳し過ぎるというのと、訳者の和訳がお粗末。中学生の和訳を読んでいるようで、疲れるというかいらだたせるときもある。詳しい雪崩のメカニズムを学びたい人が読むぶんには良いかも知れないが、一般登山者には向かない。

と言うのも278ページあり、そのほとんどが上記に関する解説で肝心なレスキューについては30ページにも満たない。当然、内容も薄い。確かにデータ的に雪崩が起きやすい斜面や層、積雪状態を学ぶのは大切だが、迂回できない状況下では「(これはデータ上)ヤバイ斜面かも」と警戒しながらも登高を継続することが多いと思う。

警戒しながらも雪崩に遭遇した場合、いかに対処するかが重要であると思う。当然、ショベル、プルーブ、ビーコンの携帯は必須条件。雪崩の構造、対策、救助のすべての分野において要点をうまくまとめた、わずか157ページの「最新雪崩学入門」(1996年発行なので、現在においては"最新"ではないような気がしますが…)は、今でも私の雪崩に対しての教科書となっている。機会があれば、是非、目を通してみて欲しい。




冒険術入門―アウトドアライフの免許皆伝BOOK (ナチュラアイ・ブックス)
販売元: 徳間書店

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夏山 (ヤマケイ登山学校)
販売元: 山と溪谷社

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