和書 507506 (18)
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2005年 12月号
販売元： ダイヤモンド社
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それだけ株を始める方が増えてきたってことなんでしょうね・・・。
ネットトレードのやり方入門、ＢＲＩＣｓ投資の特集二本立てですので、日本株専門中級以上は今回はあまり得るものはないかもです。
別冊小冊子の「短期売買実践テクＢＯＯＫ」はなかなかよいです。
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2006年 02月号
販売元： ダイヤモンド社
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２００５年株式投資総決算。
勝ち組負け組の差は一体どこに？日経マネーと似たような特集ですが、わたしのようなへたくそサラリーマン投資家は一億稼ぐデイトレーダーよりこういう負け組の話に共感を覚えてしまう。
反面教師として自分の投資戦術をブラッシュアップ。
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2006年 03月号
販売元： ダイヤモンド社
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巻末にジェイコムの誤発注で２０億円儲けたトレーダーの記事がありますが、もう何か遠い昔のような気が。最近は市場の変化スピードが速いので月刊誌で市場をフォローするのはやっぱり大変ですね。
わたしが愛読している「ミニ株バトル」ですけどライブドア騒動でチキンのワタナベくんが大損していないことを祈るばかり。こういう脳天気な企画って2005年からの一方通行の上げ相場の中では笑ってみていられたけど・・何かもう笑えない。
同じく愛読しているサワカミさんの記事が今月は面白い、というかライブドア騒動を暗示しているみたい。Ｑ：新興市場の株は長期投資には向かないか？サワカミさんは面白い答えかたしてますよ。
巻末の読者アンケート結果、「日本を代表する社長は？」。１位はもちろん堀江貴文。うーーーん・・・
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2006年 04月号
販売元： ダイヤモンド社
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毎度書いてますが相場をおっかけるメディアとしての雑誌の限界。１月のライブドアショック後の戻し相場のあたりで執筆されているので「やっぱり強かった日本株」という論調。
現実にはライブドアの影響からすぐ解放されたわけでなくその後新興市場は崩壊。まあそれはおくとしても巻頭特集「株で２億円つくる」。短期回転売買をトップにもってくるところに危うさを感じますが、その次に「Zai理論株価割安銘柄で組むポートフォリオ」なんていう企画がくるあたり慎重さもある。
全員強気になったときが相場の終わりとすればまだまだいまは中腹くらいでしょうか？
ダイヤモンドZAi (ザイ) 2004年 11月号
販売元： ダイヤモンド社
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某証券の宣伝っぽいところもありますが、分かり易く書かれていてなかなかいいです。テクニカルチャートの見方など参考になります。
ダイヤモンドZAi (ザイ) 2004年 12月号
販売元： ダイヤモンド社
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ダイヤモンドZAi (ザイ) 2005年 01月号
販売元： ダイヤモンド社
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ダイヤモンドZAi (ザイ) 2005年 02月号
販売元： ダイヤモンド社
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ダイヤモンドZAi (ザイ) 2005年 03月号
販売元： ダイヤモンド社
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ダイヤモンドZAi (ザイ) 2005年 04月号
販売元： ダイヤモンド社
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