戻る

前ページ   次ページ

和書 507506 (69)



八時間労働制 (1966年)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






八条国への道―貿易・為替自由化のすべて (1963年)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






8億の友人たち―日中国交回復への道 (1971年)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






8段階モデルによる企業変革実践マニュアル
販売元: 中央経済社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変革のステップに沿って、ポイントをコンパクトにまとめてある
良書だと思います。具体的な話題も盛り込まれています。

ただ、かねがね感じていたのですが、変革関係の書籍は海外の
翻訳物が多いですが、どうしても国民性の違いというか、
カルチャーの違いがひとつの壁になってしまいます。

特に本書に掲載されているチェックリストは、正直言って日本
企業にはあまり役に立ちそうにありません。
翻訳の問題以上に、カルチャーの問題のように感じます。

結局、私はこれを参考に自分でチェックリストを作って、社内で
実施することにしました。




90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集 (日経ビジネス人文庫 グリーン く 1-1)
販売元: 日本経済新聞出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本に書かれている通りの事を実践してみました。
あれほど、苦労してもなかなか出なかった90台が普通に出るようになり、
3ヶ月程で80台に手が届きました。
練習したのは100Y以内の距離感だけ。
びっくりしました。80台は考え方ですね。





90分で学べる IT提案力
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「IT提案活動」についての入門&実践書です。
一般的な問題点としてズバリ「横並びとなり価格競争に陥る」を挙げ、そうならないための手法をケーススタディとともに解説します。

その中心は「仮説検証型」のアプローチ。「言われたとおりのモノ」「手持ちのモノ」を出すのではなく、業界知識と経験に裏打ちされたシナリオを叩き台に、顧客とともに提案を練り上げていく考え方です。
顧客の立場に立って提案を行うための勘所から、RFP回答に付加価値をつける、共感を呼ぶヒアリングの手法など、わずか200ページ弱で幅広い内容を取り上げてくれます。

これだけで解決、というものではないですが、行き詰まりを感じている人には、打開へのきっかけを与えてくれるかもしれません。
文章も読みやすく、復習のページもあったり、いい内容だと思います。




90分で学べるRFPの作り方
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

要求仕様書を受け取って対応可能かどうかを評価する仕事行うことが最近多い。RFP(要求仕様書)とはどういうものか再認識したくて、基本から学んでみようと思い購入。内容としては、SI企業にシステムの開発を依頼する上で、RFP(要求仕様書)の作成の仕方、SI企業への依頼の仕方、依頼時にどのような内容を付随させる必要があるか、SI企業からの提案書を受けたときに、評価するすべなどが順を追って説明されている。体系的に順をおって、説明されているので、ここに書いてある手順をもとに、作成するなどの手法をとる時には非常に有効で、有用な書籍になると思う。RFP作成側の思考、RFPを返答したあとの流れを今後は意識することができるようになったと思います。





90分で学べるSEの英語力 (ITプロフェッショナルの基礎知識)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






90分で学べるSEの会計知識 (ITプロフェッショナルの基礎知識)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

財務諸表や経営管理の説明までは、熱中して読んでいたんですが、その後のケーススタディからはなんか違和感がありまくります。

多分、この本に書かれているのが、一般的なシステム開発に関するお金の話ではなく、経営上の問題をITを利用してどう解決するのかって話になっているからだと思います。

例えば、「物流を効率化するにはどうすればいいのか・・・EDIを導入すればよい」ってことがこの本に書かれているのですが、私が知りたかったのは「EDIを導入することに決まった場合、どうやって費用と効果の計算をすべきなのか」ってことです。後者についても簡単に書かれてはいますが、メインの内容は前者の内容です。

なお、"違和感"と表現したのは、自分が知りたかった内容ではないにしても、ビジネスパーソンとして知っていても損はない内容だなと思ったからです。在庫管理や顧客管理の知識を、"SEなんだから必須の知識"と言われると違和感がありますが、ビジネスに関わる一個人の知識として、知っておくべき内容だとは思いました。


ただ、他の方も言っておられますが、減価償却に関しては結局よくわかりませんでした。他にも会計の専門用語と思われる内容が遠慮なくばんばん登場します。そう言った意味で、素人への入門書としては中途半端感が否めませんので、☆二つです。




90分で学べるSEの思考術 (ITプロフェッショナルの基礎知識)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

システムエンジニアとして自分に足りないものを見つけたくて散策中に発見。開米さんの本で、しかもSE向けの書籍だったので迷わずに購入。
内容はシステムエンジニアとして、システムの分析、顧客とのコミュニケーション、その時にポイントとなる質問の作り方、問題に対しての思考するためのツールなど、SEとして習得しておくべき能力をはっきりと記載してくれている。「ワークフロー」「LFD」「機能モデルIDEF0」「因果ループ図」など使いこなせるようになるべきだと思うツールも多々紹介してくれている。開米さんの考え方で各UML図の有効な使い方もっと聞きたいと思いました。また、既存のツールだけではなく、現場にあった自分にあったツールをSEは考えだす必要があるという言葉は非常に心の残りました。
SEとして仕事をする上で本当に役に立つ考え方、ツールを紹介してくれている書籍だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ