戻る

前ページ   次ページ

和書 507506 (263)



あなたも手の届く別荘地入門 (1968年) (実用小百科 Do it yourself)
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あなたも株長者になれる超安全投資法
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

典型的な「逆張り」投資法(株価が下げたところを買い増ししていき、上昇に転じて含み益が出たところで売りぬける)の友成氏による第二冊目の著書。「株(資金100万円から)で億万長者へ歩んだ方法」の続編的な位置にあるもの。ただし内容的には前作の株式投資部分をより詳しく、そしてさまざまな具体例を挙げて説明したもの。いわば前著が「概要編」、今著が「詳細解説編」といった位置づけになるだろう(ちなみに最新刊「「ドン底」景気に株で勝つ法! 」はITバブル崩壊後の低迷市場における株式市場動向を反映した改訂版といったところ)。

今著でも友成氏が語る「株式投資」の基本は変わらない。安全堅固な銘柄を主にファンダメンタルの面から選び出し監視対象とした上で、「ここぞ」という時に購入する。値が落ちることがあれば自分の葛藤に負けずに買い向い(ナンピン、買い下がり)、平均取得単価を下げて上昇時の喜びを増やしていく。もちろんこのような投資方法を採用するにはそれなりの資金と時間が必要になるわけで、万人がうなづけるわけではない。立場によっては氏のいうところが正しいとは言い切れない場合もある。

だが少なくとも「投資」という観点から株式取引をするモノには一読すれば何らかの「自分の糧になる言葉」を見つけることができるだろう。投資家の心理学的な面における行動決定の参考にもなるはずだ。

ちなみに今著で具体例として挙げられている銘柄の各種データはすべて発行当時のもの(他著もそうだが)。現状では当てはまらない記述も多いのでくれぐれも注意されたい。学ぶのは考え方であって銘柄そのものではないのだから。






あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、大学時代に簿記、会計学の単位を落としました。単なる数字の羅列で非常につまらなかったというのが印象に残っています。しかし、株に興味を持ち、財務分析が必要と気がつきこの本を手にしました。決算書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)の知識が無いに等しい私が今では、経営分析の本を買い勉強するまでになりました。とにかく決算書について学習したことがない方や、決算書の数字からどのようなストーリーを物語っているか理解できない方にはこの本から読むといいでしょう。ただ、経営分析の中の効率性分析、生産性分析について全く触れていません。この本を買ってから具体的な内容は次の決算書関連本を購入するといいと思います。




あなたを変えるひと言 200選―人生を拓き、支える感動のことば (PHP business library)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あなたを成功に導く「気づき力」 コーチングが解き明かす、夢・実現の瞬間
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の愛読書である『気づき力』を、韓国の友人に紹介されてビックリしました!韓国語にも翻訳されているんですね。
高度経済成長を続けている韓国のビジネスシーンでも、コーチングは注目されているそうです。
友人曰く、“成功者の姿を通してコーチングの必要性や効果が理解できる”とのこと。
とうとう韓国進出か!と嬉しくなりました。

この本はコーチとクライアントの会話がリアルに再現されているので、自分もコーチングを受けているような感じがします。
“もしコーチにこんな質問をされたら、どうするか?”と考えてみると…私の中にも『気づき力』があるかも!と思える1冊です。




あのとき あの言葉
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これほどの良書に何のコメントも寄せられていないことを残念に思います。
また、現在では古本でしかAmazonでは買えないようですね(2005/8現在)。

この本は、「一言の重み」について書かれた本です。一つのエピソードが僅か1~2ページほどの短い文章にまとまっていて、寄稿した何十人もの筆者達が実際に「あの一言で自分の人生は変わった」と心に残っている体験談を書き綴っています。
皆さんは、家族や友人、仕事仲間等と付き合うとき、何に気をつけていますか? 答えは人それぞれでしょうが、この本では「あの時言ったひとこと」が、いかにその人に大きな影響を与えたかという実際のエピソードが記されています。
この本で紹介されている多くの体験談は決して小説やフィクションでは得られない、身近な人の話ばかりです。なるほど実体験に基づくだけあって、特に親子や夫婦で交わされたある日の「一言」、学校の先生・生徒や職場の先輩・後輩など、普段から接している人との間で交わされた「言葉」の話が多いです。

なお、年配の方々の体験談も多い(戦時中など)ので、その時代に生きた人々の生の声も聞けます。時代や世相は変わっても人が人を思う気持ちは変わらない、ということがよく分かります。

目の前で親しい友人が本当に困っているとき、あなたは何と言いますか?
後輩が進むべき道に迷っているとき、どんな言葉を掛けますか?
決してこの本のセリフをマネしよう、というのではありません。あなたにとって大切なひとを勇気付けることのできるような、あなた自身の「言葉」を見つけてください。




あのヒット商品のナマ企画書が見たい!
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

商品開発までの企画書をそれぞれ紹介していく内容。20ケースの企業名が実名で実際の企画書がでてるという事で期待してたんだけど、広く浅くって感じになってて物足りなかった。もっとケース数は少なくていいから深堀してほしかった。




あのブランドの失敗に学べ!
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構期待して買ったのですが、中身は「他の本などにも出ている、有名な失敗例を集めて並べただけ」の本でした。失敗の原因などについて詳しく分析していると思ったら大間違いで、ジャック・トラウトの本などの引用だらけです。

ただ、そうは言っても失敗例をこれだけ集めた本はないですし、雑誌を読む感覚で楽に読める本ですので、マーケッターが「失敗例」のネタ本として使うのにはいいですし、通勤電車で読むにもぴったり。あまり日本ではみかけないヨーロッパの例などもあります。翻訳は人名や固有名詞などの間違いは散見されますが、多分すごく軽い調子の原文を苦労して訳した後が見えますし、読みやすいです。

既にジャック・トラウトの著書やアメリカのマーケティング事例に詳しい方には勧めません(新しい発見はあまり無いと思います)が、楽しく読めるマーケ本を探している方にはお勧めです。




あのブランドばかり、なぜ選んでしまうのか――購買心理のエッセンス
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は購買心理をうまく利用し、売れない商品でも売れるようにしてしまうノウハウが詰まっている。
非常にマーケティングの本としては良い本だが、ある意味、消費者にとっては危険な本かもしれない。特に強いライバルを引き落とす戦略まで含まれている点が、でも消費者心理は簡単に変化させることができるのかも知れない。
本自体は、「便益」「規範」「認識」「アイアンディティ」「感情」の5つのポータルに分け、その効用、利用法を説明している。
それぞれ具体的な実例が紹介されているので、非常に理解しやすい。
ただ、海外の事例ばかりなのでちょっとピンとこなかったのが、残念。この本の訳者が、広告代理店の人なので、日本版の本を期待したいところだ。




「あの世」の科学・「この世」の科学―宇宙は意識が作ったのか? (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ