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和書 507506 (286)



お客様に学ぶサービス勉強法―顧客満足の具体例62
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本で、一番のメッセージは、成功の定義をしてみようです。
漠然と成功をイメージしていると結局何が成功(課題)かわからなく
なります。成功は、売上を伸ばすこと。→売上を伸ばすならどんなお客
さんでもいいのか? → カッコイイお客さんがいい! → カッコイ
イお客さんが来て売上が減ったらどうしますか? → それは困るとい
うことでは成功ができないということです。でもこれって普通の人が
陥りがちなことだと思い、自分でも「おかしい」と思いながらこの
レベルを抜け出すのは大変なのではと思いました。

そういった意味で、この「あとがき」を読んだ上で最初から読むと
いっそう面白く感じられる不思議な本です。

参考になったのは、時間を味方につける方法です
①今日より明日をよくする。②今しかできないことをする。③すぐやる
です。これをモットーに仕事頑張ろうと思いました




お客様のファンになろう―顧客満足の具体例60
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

梅宮和夫さんが、営業マンに「自分を売り込む前にお客を買え」と言っていました。まさに同感で、商品やサービスを売る場合、お客様の都合を聞かずに、自分の言いたいことを話す人の多いこと。
結果、買ってもらえないという、労多くして益少ない人の多いこと。

結局、お客様は自分を一番理解してくれる人から買うものです。
というようなことを、60のパターンに分けて書かれています。
店舗だけでなく、法人営業の方も参考にできます。

しかし、中谷さん。1週間に1冊くらい出版されているんじゃないかと思うくらい、すごいですね。
その分、中身がなくはないのに、薄く感じてしまいます。
でも、本書の内容をテープセミナーで販売したら、5000円くらいになるのでしょうから、1400円は妥当か?

15年程前の、「メンタツ」以来のファンより。
当時は「ドレンドウォッチャー」という肩書きでしたが、今はなんと呼ばれているのでしょうね(笑)




お客様の喜びは、私の喜び―「伝説のサービス」が生まれる瞬間
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の中で一貫して語られていることは「お客様が一番である」ということ。日本人に非常に受け入れ易いポリシーが随所で語られています。内容については濃密でよいと思いますが、著者のスタンスが、成功事例を多岐にわたる企業から示すという形をとられているのに、著者自身の在職されていた企業での話しが多くを占められているところが、手前味噌感をかもし出しています。




お客様の心に響く直筆三行はがき術
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 処世術ということにつなぐと、多少ひっかかる人もあるかもしれません。そこは、堅く考えないで、感謝の気持ちをこめて、手書きの礼状を添えるのに、何はばかることがありましょう。失われつつある「人間本然の姿」ではありますまいか。電話・メールですます時代の「時代遅れの野暮」というものでしょうか。
 多くを必要としない。たった三行でいい。心をこめて書けば、必ず気持ちは相手に通じるはず。それが、今失われようとしていること。絵葉書もよかろう。季節感を大切に、相手に関心のあることならなお更いい。書くタイミング・出すタイミングも大事だろう。
 お座なりでなく、自分らしく、そして楽しんで書く。その気持が相手にも通じる。
 巻末の「葉書は自己実現のシステム」とあるのも納得できる。たかがハガキとはいえ、人生を大きく変える場合がある、業務上でも、私的な場合でも…。

 つまらないものを読んでいただいて、ありがとうございます。
 著者の言いたいことが紹介できていなければ、ごめんなさい。
 ただ私は、絶対直筆三行書きを実行していくつもりです。




お客様の心をつかむ真実の瞬間―驚異の売上げを達成する10の秘訣! (Life & business series)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「真実の瞬間」とは、取引の成否を決定する接客の決定的瞬間のこと
ところが、「真実の瞬間」がきちんと見きわめておらず、適切に対処されていないために悲惨な結果を招いている。販売には10の真実の瞬間があり、本書にはその秘訣が丁寧に説明されている

さすが、本書は初版が発行されて以来、米国では30回以上の版を重ねているとのことで、読みやすい本ですが、奇を狙った本ではなく、営業の心構え・本質を考える上でバイブルとして持ち続けることができる本だと思います。

さらに、本書で言う「お客様」を販売先とは限定せず、ビジネス上の人間関係に置き換えれば、営業・販売職だけではなく、全ての職務において、基本となる考えだと思います。




お客様の感動を設計する
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

感動の方程式はシンプルだし、説得力があります。特に、「期待=実感は満足」の段階と、「期待<実感は感動」の境目のところがポイントだと理解しました。
実際に実現するには難しそうなのですが、1%だけ超えればお客様の気持ちが満足から感動になるんですよね。このように考えれば、私にも出来そうな気持ちになります。そして、この本には、感動を演出する方法が分かりやすく書かれていて、自分の仕事の中で実現するにはどうしたらよいのかイメージしながら読むことが出来ました。
タイトルにもありますが、仕事をアートとして捉える考え方は、仕事そのものを楽しくする素晴らしい考え方だと思います。




お客様は王様―ホテル・旅館・レストラン奮戦記
販売元: 東洋経済新報社

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お客様をたちまちとりこにする「売る技術」
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容の半分位は、筆者が訪問販売時代に意識していた手法をテレビショッピングでも
活かしていることが書かれていました。お客様とは、正面に向き合うのではなく90℃に向き合い、
パーソナルスペースを守り、ジェスチャーを交えて話すのはすぐに営業やプレゼンに活かせそうです。
 もう半分は社会常識を知らなかったOLから、化粧品の訪問販売、現在の化粧品会社の社長業を
通しての心掛けが書かれています。
他の有名な女性社長でも、若いときは引っ込み思案とか人見知りが激しかったと自分で言う人が
トップに立っています。もちろん、謙遜もあるのでしょうが、本人が負けず嫌いで、
いくつになっても驕らず、自己反省するのが人を成長させるのでしょう。
また、情熱を持って商品を販売することの大切さが書かれています。
どんなに素晴らしい商品であっても、営業マンにやる気があるかどうかで、
成績が変わってくるのでないでしょうか。
その為には、自分が販売する物を自分で買ってとことん使用して
その商品の良さを知るのも大切なのかもしれません。(その商品が10万等無理しないで買える物であれば)




お客様を信者にできますか?―船井論語「商道篇」
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お客様を信者に変える!―儲けを生み出す「対話=ダイアログ」のつくり方 (実日ビジネス)
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かなり前に買ったのですが、簡単な記述ながらも読み返すほどに深さを感じたので書き込んでみました。

 マーケティングの本をいろいろと読んでも実情に合わないことがたくさんあります。しかも、マーケティングの本って難しい用語が多く、言葉遊びのように感じてなりませんでした。しかも、今日ワントゥワン、CRMなどの必要性がこれほどまでに語られているのに、わかりやすく解説された本はなかなかありません。

 この本はどうしてマーケティングの理論が必要なのか?そこから書かれてあります。また、巷で言われる4PやAIDMAなどについても、堂々と疑問を持っていいのだと書かれてあり(古い理論だと知りびっくり!)、を担当している自分にとっては勇気付けられました。

 世間でいろいろと言われていることを、この本はとても分かりやすく、専門用語もほとんど使われることなく解説してくれています。
 特に3P+2Dという考え方、4つの原則には、これこれ!って思い、早速実践。
 教科書的でないので、違和感を感じる人はとてもいるかと思いますし、確かに、専門の方には物足りないかもしれません。
 私のように、いきなりマーケティングの知識が必要になった人、マーケティングを勉強したい、だけど難しい・・・と感じている方にはうってつけの本です。

 他の著作同様に、難しいことを分かりやすく・・・という著者の意気込みを感じます。


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