和書 507506 (295)
会計人コース 2008年 06月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会計人コース 2008年 07月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会計人コース 2008年 08月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会計人コース 2008年 09月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会計人コース 2008年 10月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会計人コース 2008年 11月号 [雑誌]
販売元： 中央経済社
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会社四季報 2006年3集夏号 [雑誌]
販売元： 東洋経済新報社
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素人の私が遂に泣けなしの貯金で株を始めようと準備をしていたのが丁度この時期です。
世間では村上さんにホリエモンの事件があってアメリカでの景気低迷説もあり、
6月は世界的な株安となっていた時期でしたが、始めて会社四季報を購入して手にしてみたら
そんな事は微塵も感じさせない位、「右肩上がり」の日本の銘柄が沢山ありました。
今でこそ、ネット証券のサービスでスクリーニングをかければ
条件にあった銘柄探しは簡単に出来てしまいます。
「四季報なんていらない」とお感じの方もいるでしょう。
ですが、まだこれから株を始めようとしている私がいうのもなんですが、
「一応株の投資家なんだし、四季報くらいは常に持っておけば？」と言いたい。
それくらいの分かりやすさ、データの緻密度を感じました。
それと別冊付録で知ったのですが株価指標欄が新設されたのが去年の2005年からのようですね。
おなじみの上部にあるチャートの横に指標が書いてあって、
そこの一番下の「最低購入額」が自分的には一番ヒットしましたね。
30万円が投資資金ですので30万円以下の銘柄探しがページをめくると沢山あって、
ページをめくるのが楽しくなってきました。
今回は別冊付録の為に、買っておいて損はないと言えます。
四季報の歴史や発案者の事、相場循環と物色候補のイメージから株式相場の段階が4つあって、
それぞれの銘柄の特徴やチェックポイントが色々な銘柄を例にとって、
四季報での各データから分かりやすく解説されており、
これは四季報を見慣れた方にも「今更そんな解説はいらない」とは言わせないくらいの充実ぶりです。
本書の頭と巻末にも別冊付録との連動記事が書かれておりますが、
私はこの別冊付録と本書の連動記事の所だけ切り取って永久保存しようと思います。
四季報70周年だけあって、今年の四季報は気合いが違います。
会社四季報 2006年4集秋号 [雑誌]
販売元： 東洋経済新報社
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前号からの変更を「↑↓」マークで示したり色々と工夫がなされていますし２期の業積予想も企業の成長性を見るのに非常に参考になります。結局、本書に勝るものはありません。（「オール株価チャンス」という季刊誌がミニ･チャートで今後の予想を示しているのでテクニカル重視の人にはお勧めですが）
しかしながら量が多すぎて読みこなせない。かつてはざっと目を通して注目すべき点のある銘柄のページを折っておき、後でPCにデーターを転記して整理をしていましたが、仕事が忙しくなるともうお手上げ。
そろそろCD版の購入に切り替えた方が良いのかも知れません。もう少し価格を安くしていただければ文句無く乗り換えるのですが。
会社四季報 2007年 2集春号 [雑誌]
販売元： 東洋経済新報社
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ニュースでわかる世界一わかりやすい株の本で紹介されていたので
初めて買ってみた。
これがあの有名な・・・四季報。
でも、ちょっと難しかったです。
詳しい解説が欲しい☆
会社四季報 2007年 3集夏号 [雑誌]
販売元： 東洋経済新報社
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他には、会社側の業績予想をそのまま載せるいいかげんな類書もあるので、取材を経て独自の判断をする東洋経済のものがベターだと思います。もっとも日本は、投資の先進国に比べると、まだまだだと思いますが………。ひところデイトレには四季報はいらない、といった主張が目立ちました。そうした人々にとって、２００６年のライブドアショック、新興株の崩落はいい薬になったのではないでしょうか。