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和書 507508 (1)



100の洗い方と自家製石けん (地球を汚さないシリーズ)
販売元: 自然食通信社

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私は肌が弱くすぐに肌あれするので、この本を読んで石けんって体にいいんだなあって参考になりました。まだちょっと苛性ソーダを使っての石けん作りは怖いけど、石けんを使わないで体を洗う布の存在や合成洗剤の怖さも参考になりました。
少しでも石けんを使う生活になれたらなあと思います。




100万本の海の森―笑顔がささえた十年、千人、百万本
販売元: 北星堂書店

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1020リサイクルの日―第1、2回全国「リサイクルの日」シンポジウム報告集 (RECYCLEブックス)
販売元: リサイクル文化社

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13歳からの「環境問題」入門―地球の病気を治すのは誰ですか?
販売元: かんき出版

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1億人の環境家計簿―リサイクル時代の生活革命
販売元: 藤原書店

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2010年地球温暖化防止シナリオ
販売元: 実教出版

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政府の温暖化対策を見ていると、ちぐはぐで中身が薄いと思っていましたが、この本を読むと、温暖化防止のあり方がよくわかります。
技術だけではなく、需要面を変革しなければ、排出ガスの大幅な削減はできないですね。





2020年人類滅亡?!
販売元: 近代文芸社

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20世紀の日本環境史
販売元: 産業環境管理協会

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2100年未来の街への旅―自然循環型社会とは何か? (学研ECO‐BOOKS―地球市民として暮らす)
販売元: 学習研究社

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自然循環社会を取り入れた2100年の世界姿を大勢の著者が、語っている。
実際にそのような世界になると、きっとすばらしい世界になると感じた。
また、そんな2100年の世界のような生活を既に取り入れているデンマークなどの事例を紹介。世界ではもうそう遠い先の話ではないようだ。(ちなみにデンマークはエネルギーの大半を風力発電など新エネルギーで賄おうとして実践している環境先進国でもある)
こうした動きは日本各地でもはじまっており、その事例を紹介している。まだ小さな動きだが、これが日本中に広まれば、だいぶ環境が変わると思う。
また、ある一節で「私たちは惑星の人間であって、国の人間ではない」、空からみたら、川や森林があるところは見えるが、国境などは見えない。という一節があり、何か非常に印象深かった。




21st PROBLEM―海へ
販売元: 文芸社

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