戻る

前ページ   次ページ

和書 507508 (31)



たんけん・はっけん・ほっとけん―子どもと歩いた琵琶湖・水の里のくらしと文化
販売元: 昭和堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地域で住民参加型の環境調査、環境教育を行う参考図書として読みました。この本は、専門領域にこだわることなく、身近な地域生活から環境を考える地域住民活動の実践記録としてまとめられています。地域の年長者が語るライフストーリーもあり、この活動に関わった地域の方々の顔が見えるほのぼのとしたやさしい気持ちにさせられる一冊です。




だから、せっけんを使う―いま地球にやさしい暮し方を! (三一新書)
販売元: 三一書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単なる好奇心ではじめたせっけん作り。使いはじめると、その心地よさにはっとします。今まで使っていた市販のせっけん、どこが違うんだろう?と思っていたところに、この本に出会いました。せっけんと中性洗剤の違い、ぜんぜん知りませんでした。せっけん、シャンプー・リンス、洗濯洗剤、食器洗剤と、いずれも身近なものなのに、自分の関心のなさを反省。世の中に多く出回っているもの、TVCMされているもので危険なものはないだろう、という思い込みの怖さを知りました。
モノを買うとき、手にとったモノがどこから来て、私が使ったあと、どこにいくのか、きちんと考えなきゃ、と思いました。また、身近なモノへの関心をもっと強くしなきゃ、と思いました。




だめダムが水害をつくる!? (講談社+α新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

水害を実体験された方々の証言で始まり,これまでの日本の治水のありかたの変遷を丁寧にたどっています.中程では,現地調査の報告や河川工学が専門の新潟大学工学部の大熊孝教授との対談や発言が取り上げられています.大熊教授の堤防破壊による水害被災地観察では,一般にはあまり知られていない所見が述べられていたりと,関係者にとっても貴重です.そうした現地観察や水害体験者の証言そして内外の河川行政の変遷などから,これからの治水,水防のありかたが提示されています.その一つは,水害防備林の復興です.高い堤防にも弱点があるので,それを軽減するために,古来からの手法をもっと復活させようというのです.また,減反で放棄された水田などを河畔にもってきて遊水池にしたりするアイデアも示されています.
このように,著者の意見だけでなく,多数の証言が集められており,客観的に記述しようとする意図には好感が持てますし,文章がとても読みやすいので,幅ひろい一般読者にお勧めです.




だれが干潟を守ったか―有明海に生きる漁民と生物 (人間選書)
販売元: 農山漁村文化協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできる 生ごみ堆肥化大作戦
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできるやさしい水のしらべかた
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできるやさしい空気のしらべかた
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできるデポジット―なくそうポイ捨て!資源リサイクルのすすめ
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできるパックテストで環境しらべ
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だれでもできるパックテストで環境しらべ
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ