和書 507508 (47)
わかりやすい環境監査の考え方・進め方
販売元: オーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わかりやすい空気清浄化のしくみ
販売元: オーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わかる!建築のゴミとリサイクル計画
販売元: オーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わが国の地下水―その利用と保全
販売元: 大成出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わが国の地球環境対策と取り組み―関係省庁の施策と研究テーマ
販売元: 都市計画通信社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わが家のエコロジー大作戦―子どもの疑問に答える
販売元: 日本教文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わたしたちの森林づくり
販売元: 信山社サイテック
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わたしたちの湖沼会議―市民・NGOの目に映った湖沼会議
販売元: サンライズ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わたしたちの環境学習―あなたのココロ、カラダ、アタマを若返らせる植福の環境学習
販売元: 創成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わたし琵琶湖の漁師です (光文社新書)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
巨大な琵琶湖は現在の環境問題を一身に背負っている。
水質汚染、護岸工事による破壊、外来種、鵜、漁協の老齢化・営利追求体質、伝統的漁法の喪失etc..
その中で、漁師の視点から様々な問題点を取り上げたこの書は日本人に訴えかける何かがある。(私が年寄りだからかも?)
かつて琵琶湖はどう利用され、今はどうなっているのか、その変遷を琵琶湖への愛と、琵琶湖と生きてきた先人達への想いと共に綴られた書。
この本を10年後に読み返したとき、我々は悲しみを感じるか、喜びを感じるか。全ては今の我々にかかっている。
星一つ足りなかった理由は、バス問題のセミナーで、チェンソーや若い衆の話を持ち出してきた関西の芸人の名前を公開していないから。
まあ、丸太小屋大好きな「あの方」なのでしょうね。