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和書 507508 (74)



印旛沼・手賀沼―水環境への提言
販売元: 古今書院

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食品容器包装のリサイクルシステム―「容器包装リサイクル法」対策文献ガイド (インフォーメディア・シリーズ)
販売元: 流通システム研究センター

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飲料水を考える―水道水とつきあうために
販売元: 地人書館

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飲料水に忍びよる有毒シアノバクテリア
販売元: 裳華房

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飲料水の微生物学
販売元: 技報堂出版

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ウェイスト・テクノロジー―廃棄物処理から環境創造へ
販売元: 日刊工業新聞社

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地球温暖化の真実―先端の気候科学でどこまで解明されているか (ウェッジ選書)
販売元: ウェッジ

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この著者のスケールの大きいものの見方には私はついて行けない。たとえば白亜紀(1.5億年ー6.5千万年前)では、今より遙かに温暖であり、大気中の二酸化炭素も現在の数百倍あったし、現在の温暖化や二酸化炭素の量ぐらいで驚くなということらしい。しかし、人類が生まれたのは約2百万年まえ、新石器時代に入り農耕が始まったのは最終氷河期が
終わって気候が現在と同じような温度になった約1万年前であるから、温暖化問題もこのタイムスパンで考えるべきである。二酸化炭素の量は、炭酸ガスは過去80万年前から、産業革命が始まるまで280ppm以下であったし現在の380ppmはこの期間で最高であリさらに現在増加中である。3度Cの温暖化もたいしたことはないらしいが、氷河期と間氷期の温度差は5度Cで、氷河期には北半球の陸地の2/3が1−2Kmの氷に覆われていたと言うことから考えてもそんな楽観的にはなれない。
1993年の初刷から、2005年の第6刷までの間にこの本に書いてある事実がかなり変わっていると思うが、次の版が出るなら訂正すべきだと思う。




地球環境 危機からの脱出―科学技術が人類を救う (ウェッジ選書)
販売元: ウェッジ

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プランBのレスターブラウン氏の講演および対談を書籍にしたもの。
発刊してから3年経つが、書いてある将来への不安事項の多くが現実化している。
今読んでもこの時点での提言には古さを感じない




巨大災害の時代を生き抜く―ジェオゲノム・プロジェクト (ウェッジ選書)
販売元: ウェッジ

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ウェットランドの自然―エコロジーガイド (エコロジーガイド)
販売元: 保育社

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