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和書 507508 (166)



環境学総論―地球・社会・思想・情報・メディア
販売元: 同文舘出版

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大気環境学 (環境学入門)
販売元: 岩波書店

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環境と健康 (環境学入門)
販売元: 岩波書店

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環境学入門 (10) 都市環境論
販売元: 岩波書店

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環境学入門―生活環境から地球環境まで
販売元: 環境新聞社

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環境学入門〈11〉エネルギー・環境・経済システム論
販売元: 岩波書店

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環境学入門〈12〉環境ガバナンス―市民・企業・自治体・政府の役割
販売元: 岩波書店

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環境ガバナンスという聞きなれない用語が題名の本。
筆者によると、「環境に関する政策課題や環境管理を、政府だけでなく企業や市民社会全体の参加を得て取り組んでいく」らしい。
小学校のときからよく習った水俣病などの公害についても詳しく取り上げている。
読んでるうちに「へぇ~」と思うことが多々あり、環境問題に興味がある人にはおもしろいはず。

キーワードとなる単語はコラムで載せたり、そのテーマの参考文献だけでなく関連HPまで紹介してくれてる親切な本である。




環境学入門〈7〉食料と環境
販売元: 岩波書店

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環境学入門〈9〉環境社会学
販売元: 岩波書店

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環境学の技法
販売元: 東京大学出版会

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環境と名のつく大学に所属する(特に自然科学系の)教員に読んでもらいたい。
私がみてきた、環境系自然科学系の教員は、単に自然科学をやっているだけで、環境を理解していない人が多いと思うから。

また、この本の最後に著者が書いている、「学生が環境系の大学に入って失望する一番の理由は、環境問題などについて勉強できると思って入ったのにそれができないことがわかったから」といったようなことが書かれている。

大学の教員はこの現実を真摯に受け止め、自らの環境教育を問い直すべきである。


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