和書 507508 (180)
京都・半鐘山の鐘よ鳴れ!―世界遺産「銀閣寺」の緩衝地帯
販売元： ロマンロラン研究所
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巨樹の民俗紀行―百樹の旅
販売元： 恒文社
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巨大ダムに揺れる子守唄の村―川辺川ダムと五木の人々 (新風舎文庫)
販売元： 新風舎
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五木の子守唄を知らない人はいないとおもうが、巨大資本や大手メディアに支配されてしまうと、自然との連鎖が絶ちきれてしまったような地球博のようなハコ物”偽然（ギゼン、偽りの自然）”のほうが環境指向ということになってしまう。五木村に住む住民のホンネが記された本書は、お金をかけなくてもできる自然保護を改めて知らせてくれる。
愛知万博に批判するメディアなどあろうはずは無いが、どちらが地球の為に良いかは”一読瞭然”である。
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霧島のいのちの水―関平鉱泉水物語
販売元： 都市機能研究所
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キリスト教と環境破壊
販売元： 文芸社
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岐路に立つ―六ヶ所村の人々と共に (新教新書)
販売元： 新教出版社
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金と水銀―私の水俣学ノート
販売元： 講談社
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緊急取材!環境ホルモン55の大疑問―プラスチック容器、母乳、食べ物、殺虫剤、水道水…いま打つべき安全対策は? (プレイブックス)
販売元： 青春出版社
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緊急提言21―地球環境への日本の責任
販売元： 騎虎書房
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近自然の歩み―共生型社会の思想と技術
販売元： 信山社サイテック
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近自然工法の先駆者である、福留脩文氏のエッセイ集。開発と自然保護の狭間でゆれる土木工事に対し、１つの方向性を示している。今後、様々な形で公共工事に関わるであろう、土木工学科等の学生に是非。（もちろん、小生も土木工事関係者）