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和書 507508 (225)



ゴミポリシー―燃やさないごみ政策「ゼロ・ウェイスト」ハンドブック
販売元: 築地書館

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地球上の焼却炉の3分の2が日本に~?!
せっかく分別したのにプラスチックもOKになるとか、ゴミを燃やすためにゴミが必要とか、よくわからない日本のゴミ事情。
本当にこのままでいいの?
この本の影響により、日本ではじめて徳島県の上勝町がゼロ・ウェイスト宣言をした。

表紙がカワイイ、内容はちと難しい。




ゴミは田舎へ?―産業廃棄物への異論・反論・Rejection(拒否)
販売元: 川辺書林

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ゴミは、どこへ行く?―自動車、原発、アルミ缶、汚水の授業
販売元: 太郎次郎社

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教育の現場でゴミや環境などの問題に、どのように接しているのかがわかる一冊です。

そもそも、ゴミそのものの処理がどのように行われているのか? またそのプロセスでの問題点は何か? なんていうテーマの著作だと思っていました。 しかし、決して当てが外れることなく、教育者ではない私にとっては、学校の現場でこの問題をどのように扱っているかということの一端に触れることができ、新鮮でした。

少し残念なのは、先生の奮闘する姿は見えても、子供たちが感じたり考えたりする姿は目に浮かびませんでした。元々は、教育研究会のような場の発表資料を元にした、教育関係者が手に取るための著作なのかもしれません。




ゴミ太郎が往く―日本列島クリンナップ大作戦!
販売元: 文芸社

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ゴミダス―徹底分別百科 燃やせる?燃やせない?
販売元: 小学館

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行政の「燃える・燃えない」表記を、「燃やせる?・燃やせない?」という方向にシフトさせた点で評価はできる。
 しかし、正しいゴミの分別は “燃やす”ゴミ・“燃やさない”ゴミである。
著者らの、こういった認識のズレが 本書において悪いきっかけをつくってしまったようである。

 本書の著者らは「(燃える燃えないの)分からないゴミについて,
清掃局は消費者に答える義務がある」
として、いちいち担当部局に ただしたそうだ。

 たしかに清掃局は市民からの質問に答える義務はあるだろう。
しかし、著者らは、本書を「書くために」、つまり印税で収入を得るために問合せをしているはず。
ただす立場になどないし、その欲望に清掃局が答える義務もない。
「おこたえいただく」のが著者らが最低限わきまえる姿勢のはずである。

 こういった傲慢さ・勘違いをもとに、本書は「この自治体では回答がなかった」と、いちいちあげつらっているが、そういった努力のどこが、本来の目的たる「ゴミの減量化」につながっているというのか。
そういった点での工夫には一切言及がない。(紙は燃えるゴミだそうである)

 結果、本書は、いわゆる 人の捨てたゴミを腑分けする「ゴミばばあ」に、最もその行動論拠を与えるものである。
企画・着眼点はいいのに、じつに惜しい。
本来★★であるが、着眼点に免じて★3つ




ゴミ列島―清掃現場で考える
販売元: 技術と人間

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「ゴミ焼却」が赤ちゃんを殺すとき―しのびよるダイオキシン汚染をどうくい止めるか
販売元: 合同出版

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ゴルフ場管理と農薬の手引
販売元: 化学工業日報社

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ゴルフ場撃退・全記録
販売元: かもがわ出版

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ゴルフ場栄えて山河なし―第2回ゴルフ場問題全国交流集会報告書 (RECYCLEブックス)
販売元: リサイクル文化社

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