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和書 507508 (257)



新・環境科学への扉 (有斐閣コンパクト)
販売元: 有斐閣

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新・環境倫理学のすすめ (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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環境問題に対する明確な切り口を与えてくれる書籍。
環境問題について考える際に絶対的な善はなく、常に悩みがつきまとう。こういった問題に絶対的な解を与えるものではないが、考えるためのしっかりとした軸が与えられた。
環境問題だけではなく、開発、軍事、安全保障などとの相関関係も論じられており、非常に視野の広い書籍である。





新・傷だらけの百名山
販売元: リベルタ出版

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新公害原論―遺伝学的視点から
販売元: 新評論

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新公害原論―遺伝学的視点から
販売元: 新評論

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新・公害防止の技術と法規 騒音・振動編〈2006〉
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉ダイオキシン類編
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉大気編
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉水質編
販売元: 産業環境管理協会

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内容的には、原点であることは確かだが、範囲がやたらと広い。今年より試験の方法等の違いがあるのだが、中身に大幅な変化はないと思います。




技術知の射程―人工物環境と知 (新工学知)
販売元: 東京大学出版会

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 シリーズの第三巻で、資源環境問題に対処していくためのエンジニアリングとは何であるかを各分野の立場で紹介する内容である。文献調査から、コンピュータシミュレーション、建築土木、化学と対象は広範囲に渡るが、内容はそれぞれ「さわり」にとどまっている。
 前書きに「適切な技術知が継承されているのであれば、環境資源問題などの新しい問題に対処する方法を論じるのは有効なことだ」という趣旨の文章があるが、この前提が崩れていることが私の一番の憂慮である。高度に発達して細分化した現在のテクノロジーは、総合的な「視点の確保」と個々の「技術の維持」が非常に問題だ。そういう点で、環境や資源問題という学際的・総合的な課題に対処していく過程で「確保」と「維持」がいかに実現されるべきか、という取り組みについて知りたかったのだが、各分野での散発的な提起で終わっているのは残念だ。本シリーズの意図と、私の希望が合わなかったということだろう。
 個人的には須永による「経験のモデリング」という一文に興味を引かれた。経験をエンジニアリングとしてどう組み込んでいくか、という点について実践的・実際的な取り組みを読んでみたかった。


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