和書 507508 (269)
自動車排ガス汚染とのたたかい
販売元: 新日本出版社
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地盤沈下とその対策
販売元: 白亜書房
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地盤と地下水汚染の原理
販売元: 東海大学出版会
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自分の暮らしがわかるエコロジー・テスト―環境問題は生活のエコ度チェックから (ブルーバックス)
販売元: 講談社
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自分のためのエコロジー (ちくまプリマー新書)
販売元: 筑摩書房
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森だったり、川だったり、何か自然の中にある家というのは想像するだけでも気持ちのいいもの。
それはわりと多くの人が持っている共通認識ではないでしょうか。
でも、東京ではまず無理だな。というのも同じくらい共通の認識かもしれませんね。
著者はそういったアキラメとも似た住宅へのアコガレを、環境共生住宅という考え方で
「じゃあ実際どうやってやるの?」ということを事細かに本書で説明してくれます。
「こんなやり方があったのか!」と目先を変えてくれます。
バルコニーに すだれ をかけて、そこに ツタ植物 を這わせる・・・
なんていうちょっと笑ってしまうようなことでも、大真面目にその効果を検証してくれます。
ヘチマなんかも育てているみたいです。
著者の活動は、環境に対する活動が星の数ほどある中でもかなりスマートな部類に入ると私は思います。
環境問題には関心がもてないけど、こういう家に住みたいと思う人は少なくないはず。
環境問題を解決しないとこれだけの被害が!と危機感を煽るのではなくて、
「みんなもっと気持ちよく暮らそうよぉ(想像)」とだんだんにその世界に引き込んでいくのは
やはりマーケティングをお仕事にしている人だからなのでしょうか。
本書は戸建てであれ、マンションであれ、
“家に住むもの”なら一読の価値ありです。
住環境整備 街直しの理論と実践
販売元: 鹿島出版会
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住民運動としての環境監視
販売元: 明窓出版
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住民がみた瀬戸内海―海をわれらの手に
販売元: 技術と人間
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石炭鉱害一問一答―住民と自治体に役立つ
販売元: 自治体研究社
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住民泣かせの『援助』―コトパンジャン・ダムによる人権侵害と環境破壊
販売元: 明窓出版
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何よりも分量が多いです。結構繰り返しが多く、最終章だけ読めば、コトパンジャンの論点が、わかるかな?という気がします。