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和書 507508 (313)



地球温暖化にどのように対処すべきか―日本学術会議主催公開講演会における記録 (日学双書)
販売元: 大蔵省印刷局

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地球温暖化による社会影響―米国EPAレポート抄訳
販売元: 技報堂出版

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地球温暖化 日本はどうなる?
販売元: 読売新聞社

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卒論で地球温暖化を調べているところに、この本と出会いました。
カラーでイラストや図表が多く、要点が絞れており、分かりやすいと思いました。
内容は、第一部が基礎知識編、第二部が日本への影響編、第三部が地球温暖化編、最後に資料編となっています。

難しい言い回しがなく専門書という印象も感じられないので、地球温暖化に興味をもった方が初めて読むのにおすすめの一冊です。




地球温暖化の影響予測―IPCC第2作業部会報告書
販売元: 中央法規出版

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地球温暖化の沿岸影響―海面上昇・気候変動の実態・影響・対応戦略
販売元: 土木学会

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地球温暖化の経済・政策学―IPCC「気候変動に関する政府間パネル」第3作業部会報告
販売元: 中央法規出版

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地球温暖化の経済学
販売元: 岩波書店

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地球温暖化の時代―気候変化の予測と対策
販売元: ダイヤモンド社

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 "GLOBAL WARMING - Are We Entering The Greenhouse Centruy?"(1989)の翻訳が本書です。「1990年に翻訳として出版された本を現在、読む価値があるか?」ということを多くの人が考えると思います。
 研究のために複雑な事象を単純化してモデル化して研究成果として発表されると、その単純化したモデルがひとり歩きしてしまうというのはよくあることです。著者の「はじめに」で「理論的で詳細な科学的記述を最小限にとどめたのは、〜」とありますが、5章(6章も関連する記述有り)までの地球の気候のメカニズムや気候モデルに関する解説は、スーパーコンピュータに支えられるシミュレーション技術が発達した今日も通じることであり、多くの要素がからむ気候モデルの複雑さの一端を理解することに役立ちます。
 「はじめに」で本書の目的として「地球の大気の変化に関して、基本的論点とその政策上の意味あいを、大衆にとってわかりやすいものにすることである」としていますが、6章から8章で紹介される政治やマスメディアにかかわる既に旧聞とも考えられる事例の本質は現在に通じるものであり、反省材料として記憶していく必要があるものと思います。




地球温暖化の実態と見通し―世界の第一線の科学者による最新の報告 IPCC第二次報告書
販売元: 大蔵省印刷局

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地球温暖化の対策技術
販売元: オーム社

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