戻る

前ページ   次ページ

和書 507508 (335)



地球のすがたと環境―人間活動とのかかわり
販売元: 三共出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球の生物資源を抱きしめて―野生保全への展望
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「私は十年近くこのCITESの事務局長を務めたが、(中略)国家の元首はその国家の閣僚が決定することについての知識を全く与えられないこと、そして、尊厳ある国際条約機構であるべきCITESが、民間団体や一握りの米国政府の官僚に脅迫されることなどを自分で実際に見聞し、身をもって体験した。」(本書より)

野生生物保護のためのワシントン条約元事務局長の筆者(カナダ人)が語る、国際的な野生生物保護を巡る国際交渉などの現場からの報告。日本が標的となっている捕鯨問題に多くのページが割かれている。この本を読むと、欧米のいわゆる環境保護団体がいかに事実をゆがめ、また、標的としやすい日本をいかにバッシングしているのかというのが良く分かる。寄付金の集めのために事実をゆがめ狂奔する「環境保護家」の実態には、寒気がする。

国際的な野生生物保護だけでなく、国際政治に関心がある人の必読書だと思う。特には日本の外交や、いかに国益を守るか ということを考える一つの素材になる。




地球のセーターってなあに?―地球環境のいまと、これからの私たち
販売元: 海象社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルを見て、地球温暖化のメカニズムがわかりやすく解説された本かと思って買ってしまいました。ところが、中身は受け売りばかりのメールの寄せ集め。結局、地球のセーターって何なのか、この人が地球温暖化防止のために具体的に何をしている人なのかもよくわかりませんでした。帯に書かれた坂本龍一さんの言葉はよかった。いずれにせよ、このようなメールニュースを出し続けられていることには敬意を表します。




地球のためのデザイン―建築とデザインにおける生態学と倫理学
販売元: 鹿島出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球の土壌劣化に立ち向かう―少しでもいい前に進みたい
販売元: 大蔵省印刷局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球のなおし方
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に理論的に環境問題を語ってくれます。
この類の本はとかく感情論やトンデモ理論が展開しがちです。
しかし本書ではコンピュータを使って様々な変数を考え、その一つ一つに考察していくなかで、
どのような解決が正しいのかを導きだそうとしています。
もちろんコンピュータの計算で本当に現在の地球の問題を正しく判断出来るのかは疑問が残ります。
それでも、このように数学を駆使して理論を持って環境問題に取り組む姿勢には好感が持てました。
地球環境のために、本当にやるべきことは何か、
一人一人がそこからしっかり考えなければいけないと教えてもらえました。




地球の報復―大気に映る環境破壊
販売元: 時事通信

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球の水危機―日本はどうする
販売元: 山海堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球の未来はリサイクルできるの?
販売元: 柘植書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球破壊の張本人
販売元: ミオシン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ