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和書 507508 (349)



東京シューレ物語―学校の外で生きる子どもたち
販売元: 教育史料出版会

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東京の環境を考える
販売元: 朝倉書店

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東京の森林(もり)―あるいて・みて・かんがえる
販売元: 公人社

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ポスト産業文明のゆくえ (東京ブックレット)
販売元: 東京新聞出版局

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東京都環境関係例規集
販売元: ぎょうせい

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東京湾の汚染と災害 (東京湾シリーズ)
販売元: 築地書館

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東京湾にガンがいた頃―鳥・ひと・干潟どこへ
販売元: 文一総合出版

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日本の野鳥保護活動を牽引してきた著者、塚本洋三氏。
米国で学んだ最先端の保護活動のノウハウは氏が在職
していた日本野鳥の会が大きく飛躍する土台作りに
大いに役立ったと聞く。

日本のバードウオッチャーの生き字引のような氏が
月刊誌BIRDERに連載していた「新浜物語」を加筆修正
してのこの「東京湾にガンがいた頃」。多感な少年期に
伝説のバーダーたちと、頭の芯がくらくらするような
熱い交わりをもち、何者にも代えがたい体験を重ねての
米国行きだったことを改めて知り、ますます尊敬の念を
強く持った。

ばりばりの江戸っ子気質が全編を支配し、ともすれば
センチメンタルな雰囲気になりがちの過ぎ去った昔語りを、
さらっと、しかし鋭く胸を突く言葉で綴っている。
氏は今、モノクロの写真に残された風景をまとめ活かす
仕事を始めた。そのライブラリーの中から選りすぐりの
モノクロ写真たちが「鮮やか」に本著を彩っている。
モノクロ写真は見るものの記憶や原風景から様々な
色をもつこともこの本で知った。

デジスコだ、珍鳥だと喧しい壮年ウオッチャーが
私の周りにも増えた。ぜひ本著で鳥観の何たるかを知り
せっかくの趣味を自己満足で終らせること無く、広く
保護へと繋げていってもらいたいと切望する。





東京湾の環境問題史
販売元: 有斐閣

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登校拒否・高校中退―親と子の闘いの記録 私たちはこうして立ち直った
販売元: 日新報道

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東南・東アジアの水―建築・都市の水利用環境と文化
販売元: 日本建築学会

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