和書 507508 (399)
本当のリサイクルがわかる本 (ワニのNEW新書)
販売元: ベストセラーズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本音で話そう、地球温暖化
販売元: 丸善
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本物の水が地球を救う―奇跡を呼ぶFFCのチャレンジ
販売元: ビジネス社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
暴走する原子力開発
販売元: リベルタ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
房総の空に朱鷺よ舞え
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポスト冷戦と核
販売元: 勁草書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法逐条解説・Q&A
販売元: 中央法規出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポンプ随想―井戸および地下水学入門
販売元: 信山社出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マイ・エコロジー
販売元: 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
魔魚狩り―ブラックバスはなぜ殺されるのか
販売元: フライの雑誌社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
としか言えません。日本の魚をバグバグ食い散らかし、絶滅に追いやる心配のある肉食魚を、ただ「釣りたい」だけで擁護する者の気がしれません。日本在来魚は「バサー」の欲望ほどの価値もないのでしょうか。一刻も早く最悪な害魚として絶滅させるべきです。
この本は食害も生態系もノープロブレムとやたら楽観的だが、だったらアライグマ、マングース、グリーンアノール、アルゼンチンアリ等々についても「自然は寛容だから」とほっといて良いんだな?と問い詰めたい。眼に見えない水の中のこと、「釣り」という爽やかなイメージを隠れ蓑に、いつまでもオタメゴカシを続けられると思ったら大間違いである。