和書 508052 (24)
文庫:リッチーブラックモア(ディープパープル) (ROCK文庫)
販売元: シンコーミュージック
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リッチーブラックモアが好きならこれを読むべきである。
めったにインタビューにこたえないリッチーが口を開いたのだから大変なことだ。ディープパープル結成から脱退までの細かいことが書いてあり彼の音楽に対する思い、情熱には驚かされる。もう1度言う、リッチー好きなら絶対にこれを読むべきだ。
文庫:リッチーブラックモア(レインボー) (ROCK文庫)
販売元: シンコーミュージック
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文庫 ロックの伝導者~インタビュー集~ (ROCK文庫)
販売元: シンコーミュージック
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キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元: CBSソニー出版
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かなり以前の出版です。最新作がTattoo Youのころですから27年くらい前ですね。つまりストーンズが結成されてからその時までより、この時期から現在までの方が時間が経っていることになります。
キースの発言は基本的にインタビューに応えるといった形式で構成されています。長いキャリアの中でその都度、どのような決断を強いられてきたのか、ミックとの関係をどのようにキープしていけばいいのか、それから他のメンバーのことなど、読み応え満点です。
このあとUnder Coverを出してDirty Workへとつながっていきます。その変遷の前に書かれた作品であるということが、よりこの作品の中でのキースの発言が重要なものに思えます。
ちなみにラストクレジットは「キース・リチャーズ。彼ほど無邪気な男もいない」
文庫 ローリングストーンズ魔性の美学
販売元: シンコーミュージック
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RURI―機動戦艦ナデシコ文庫写真集 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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S-Fマガジン・セレクション 1981 (1981) (ハヤカワ文庫 JA 170)
販売元: 早川書房
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S-Fマガジン・セレクション 1982 (1982) (ハヤカワ文庫 JA 181)
販売元: 早川書房
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S-Fマガジン・セレクション 1983 (1983) (ハヤカワ文庫 JA 189)
販売元: 早川書房
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SAFETY BLANKET 1991-1998 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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SAFETY BLANKETのⅠ~Ⅲまでを一つにした文庫本。巻末には友部正人さんの感想が載っています。
バンドが島唄で一躍トップアーティストとして名を世に広く知られるようになる以前からソロとしても海外で活躍するようになった頃までの彼の軌跡。ほぼ同時期に、その後の「SAFETY BLANKET Ⅳ(角川書店)」も単行本として出版されています。
音楽にまつわることだけでなく、彼の目線で見る現実世界、独自の思想、たくさんの体験から得たもの…。人間・宮沢和史に触れられる一冊です。
1テーマごとエッセイの後に詩も書かれてあるので煮詰まることなく、ひと息入れられるので読みやすいとも思いました。