和書 508052 (30)
YUKI GIRLY★BOOGIE MINI
販売元: ソニーマガジンズ
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MINIは、いいのですが、写真や文字がちっちゃくて、目が悪い
ワタシには、かなり解読が大変。特に、「YUKIの果てしないたわごと」
は、相当おもしろいのですが、こちらもさらに、小さい文字の判読が大変。
でも、そんなことはどーでもいいこと。
YUKIが、いろんなことがあっても、まわりにふりまわされることなく、
自分の意思のままに、自由に生きている様子が、とってもよくわかる
シリーズの第2弾です。
第一弾にはなかった、「恋」「セックス」「家族」が、「化粧」「夢」
などと並んでエッセイしているのは、当時のYUKIの気持ちがとっても
よく伝わってきます。また、「Girly★Swing」より、ポラ掲載数も多く
輝く彼女の七変化を楽しむことができます。
やっぱ、自由奔放なYUKIを見ると、元気がでますね。
YURICA―機動戦艦ナデシコ文庫写真集 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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ZERO的『美しき日々』バイブル
販売元: ナツメ社
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ドラマの関連本には珍しく、この本は全て活字で埋められています。しかし、分析や解説がとても丁寧なので、最後の最後まで楽しく読むことが出来ました。
「冬のソナタ」との比較では似ているところが33個もあったし、第3章ではミンチョルの熱視線についても熱く語っています。面白かったのは第5章の「楽しみ方」と第6章の「どうして?」を読み解くでした。(ミンチョルとヨンスは海の宿で寝たのか?なんてものもあった。)
私は何冊かの「美しき日々」関連本を読んでいますが、他の本には取り上げなかったものもあり、作者の考え・ドラマへの突っ込みもすごく面白かったので、新しい「美日々」の魅力を見つけることが出来とても良かったです。
ああ、恥ずかし (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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種々雑多な数々の著名人(女性)が自身の恥ずかしい体験話を書いている。
1人辺り2〜3ページと少ないボリュームではあるが、その分内容が濃い。
想像できないくらいの「どうして?」と思うような、ありえないくらいの失敗をする人。
頭にタオルを巻き、裸でオートロックのホテルの部屋を出てしまった。
笑わずにはいられないおもしろドジドジ人物や、温かい目で見てあげようよ、と思うような
「やるやる。 それやるよ。 私も・・・」
と自分によく似た失敗をする人もいる。
おいおいおい。
大丈夫か、おまいら・・・ と思う反面。
カミング・アウトを聞いて、やはり皆が恥ずかしい失敗をしているんだな、とあらためて思い、安心する。
「馬鹿は自分だけじゃないんだ。」
ああ、腹立つ (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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阿川佐和子(著)となっていたので、阿川さんだけの怒りをぶちまけた本だと思って面白そうだったので買いました。が、色々な分野で活躍中の人々の怒りの本でした。そういえば本のイメージを拡大すると、阿川佐和子ほか、となっていますね。特に作家の方が多く、高尚な?怒りが殆どなので、私のような一般庶民には、残念ながら共感出来る部分が殆どなく、楽しくなかったです。
あしたのもと
販売元: 新風舎
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あしたのジョーの大秘密―矢吹丈とその時代
販売元: 松文館
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あしたのジョーと梶原一騎、ちばてつやをこよなく愛しているひとにはとてもよい本です。
当時の時代背景・作品に影響を与えたと思われる人物や事件を詳細に知ることが出来ます。
「○○家の秘密」「ドラ○○○の秘密」のような娯楽的読み物を期待して読まない事をおすすめします。
作者の思い入れが熱く伝わる、まじめな研究発表レポートです。
あしたのナージャ〈1〉ナージャのすてきなたび (おでかけミニブック)
販売元: 講談社
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あしたのナージャ〈2〉ナージャのひみつ (おでかけミニブック)
販売元: 講談社
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あそぼ!!コギの日常 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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