和書 508052 (95)
アリー・マイ・ラブオフィシャルガイド―1stシーズン (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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登場人物の事はもちろんのこと、番組に使われた音楽タイトルやインタビュー、舞台裏なんかも載っています。
個人的にはヴォンダ・シェパードの情報がうれしかったです。
3stシーズンからも発売して欲しいくらい。
歩いてきた道 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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関西ミュージアムマップ (アルキストの本)
販売元: 創元社
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日本画の行方 (あるす叢書)
販売元: 美術年鑑社
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アルゼンチンまでもぐりたい (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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ピアニストという職業ならではというだけではなく、文章の端々から
感じ取れる文才やチャーミングな人柄といった中村紘子さんの多彩な
魅力があふれているエッセイ。
読んでいると何となく「人生って楽しい!」という気分にさせてくれ
ます。
あとがきは女優の檀ふみさん。こちらもなかなか楽しませてくれます。
アルバム オードリー・ヘップバーン (講談社+α文庫)
販売元: 講談社
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うすくてコンパクトな本。文章が多いので、オードリーの一生、オードリー映画などをざっと知るには、よくできていると思います。分量の割にいろんなことがわかる本です…。
でも、コンパクトな扱いなので、オードリーの美しさや、そこはかとない雰囲気をビジュアルで感じとろうと思うときにはやはり物足りないので、星ひとつ減らしました。
童謡の謎―案外、知らずに歌ってた (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社
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やはり歌は楽しい気分で歌いたいな♪
勿論「五木の子守歌」「かごめかごめ」など子供心にも悲しい旋律が心に響いたものもある。でも「しゃぼんだま」が死んだ子供の魂だとか、「しかられて」「里の秋」といったほのぼのと思っていた曲がこんな意味があったなど考えると、歌うのも楽しくない。
しかし、この本はあくまでも作者が調べたもの、そして作者の解釈ではないだろうか?
先日テレビ番組で「かごめかごめ」の意味を別な解釈で学者が説明していたし、「大黒様」「浦島太郎」の歌にいたっては・・・ちょっとね・・・
こういう解釈もある、と歌の深さを知りながら、こういう歌を忘れずに歌い続けていきましょう。
最近音楽の時間でこういう歌を教えないなんて、やはりおかしいぞ文部科学省!
童謡の謎〈2〉―案外、知らずに歌ってた (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社
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小さい時から歌っていた歌にこんな意味があるなんて・・・月の沙漠は日本の海が舞台だったとは。しかしながら「ほんとうは戦争の歌だった 童謡の謎」「外国生まれの童謡の謎」のほんの方がより面白く深いかな?と感じました・・・・
世界遺産 アンコール遺跡の光 (小学館文庫)
販売元: 小学館
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~手探りでアンコール王朝の写真集が欲しくこの本にたどり着きました。
写真が多く、アンコール遺跡群などの魅力が詰まっています。
著者の訪問体験談をもとにした写文集なので、
深い歴史にはふれてはいませんが、アンコール遺跡の魅力を感じられる入門書としては良いのではないでしょうか。
1つ誤算たったのは、この本が文庫本サイズだったことです。(~~自分がよく見てなかったせいですが・・・。)
もっといろいろな写真を見たくなりました。
ボリュームからして価格も安いと思います。~
アンコール・ワット―大伽藍と文明の謎 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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