戻る

前ページ   次ページ

和書 508052 (100)



アートミック大図鑑〈1〉 (エンターティメントバイブルシリーズ)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アートミック大図鑑〈2〉 (エンターティメントバイブルシリーズ)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アール・ヌーボーの世界―モダン・アートの源泉 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アールヌーボーについてもっと知りたくて
手にしたのですが、他の方も書いている通り文の意味不明です。
だから、なんなんだ!?何が言いたいんだ!!と言いたいです。
でもある程度の知識をお持ちの方は分かるのかもしれません。
私には用語の説明がなさすぎで、
特にカタカナの単語が人名なのか美術用語なのかも分かりません。





アール・ヌーボーの世界―モダン・アートの源泉 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アール・デコの時代 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






飯島直子―セクシー・ボディ (Venus club deluxe)
販売元: 黒田出版興文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イエス・キリストの生涯 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イエス・キリストの生涯を三浦綾子の文章とオールカラーの絵画で飾っています。
三浦綾子の自らの体験談を交えた文章はわかりやすく、その上、使用されている絵画は
キリスト教の美術史の中でも有名なものが多く、この一冊で主要なものは網羅しています。

ゆえに、イエス・キリストの生涯という入門書でこれ以上最適な書は無いのではと思う
くらいです。お薦めです!




イエス巡礼 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遠藤はいくつか聖書入門を書いていますが、これもその一つです。文字が大きくて読みやすいです。新約聖書の名画のコピーがカラーでのっており、遠藤の解説を補っています。『イエスの生涯』『キリストの誕生』と異なり、一般論的な新約聖書紹介になっています。




意外や意外 (講談社文庫 に 6-7 ミステリー傑作選 7)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生きていくためのクラシック (光文社新書)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は読み物としては面白い。いくつかのCD購入の参考にもなった。
しかし、この著者が音楽評論家であるとして、その名の通りの言論公表に責任を持つのであれば、一点明確にすべき問題がある。別に大袈裟ではない。
それは、いかにしてギュンター・ヴァントとセルジュ・チェリビダッケをともに絶賛できる批評的判断があり得るのかという問題である。なかんずく、そのブルックナーの演奏において。

おそらく、チェリビダッケはヴァントのブルックナーを認めなかっただろう。ヴァントのほうは、それこそ口を極めてチェリビダッケのベートーヴェンやブルックナーを罵ったであろう。
ヴァントは同郷の先輩クナッパーツブッシュの演奏を罵っていたという。
また、チェリもクナのことが嫌いだったようで、彼の演奏(『ジークフリート牧歌』)をスキャンダルだと言っていたと何かで読んだことがある。とはいえ、チェリはある意味クナに似ている。出てくる音楽はまるで違うが、テンポや楽器の出し方は瓜二つのようにも評者には思える。ブルックナーの第8シンフォニーで言えば、クナのは宇宙的だが、チェリのそれは間延びしているだけだ(EMIの正規盤)。ではヴァントのほうはどうか。これはまるで違う音楽観によって演奏されたものだとド素人の評者でもわかる。最も完成度の高い北ドイツ放送響盤で言えば、やはりテンポである。前言と異なるように思われるかもしれないが、クナのミュンヘンフィル盤とヴァント盤の両立(双方への高い評価)はあり得ると思う。しかし、ヴァント盤とチェリ盤への同じ賛辞はあり得ない。言葉を変えたとしても、両方を高評価することはできないと思う。因みに第8では、評者は圧倒的にヴァント盤を評価したい。チェリのは最低の演奏である(ただし、チェリの日本公演を記録したアルトゥス盤のブルックナー第5は、凄まじい名演であると思われる。これとヴァントの同曲ベルリンフィル盤は並び立ってしまう。どちらがよいかは、「直前に聴いたほうがベスト」と答えざるを得ない)。

音楽評論家・許光俊にとっての最大の問題が、以上のヴァント、チェリビダッケの「両雄並び立つか」問題だと思われる。これに加えて、ベルティーニ、テンシュテットも絡んでくると、話はややこしくなる。ベルティーニのマーラーとテンシュテットのマーラーの際立った相違、いやそれ以上にチェリのブルックナーと、恐らくチェリ自身が聴いたなら吐いて捨てるように相手にもしなかったであろうテンシュテットのブルックナー。いや〜、想像するだけでスリリング!!!
とはいえ、許光俊には、この問題に回答を期待したい。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ