戻る

前ページ   次ページ

和書 508052 (188)



ハートランドからの手紙 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バイトの達人 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

群ようこさんがアルバイトって、想像できます?
よしもとばななさんでもいいですけど。

そういう赤裸々体験がどーんとまとまっちゃってるんで、アルバイト経験のあるひとは「わかるわかる」とか、「あ。そうだよね」とか、「あなたもなの!?」の連続だと思います。

辛いバイト生活の人も、なんとなくそれなりのバイト生活の人も楽しい一冊です。




バスキア (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

27歳という若さでこの世を去ってしまったバスキア。
この一冊は安い、小さいからポケットに入るので持ち歩ける(笑)

この本の中でも記載されている事だが、バスキアにしか書けないバスキアだと分かる線を描く画家だと思います。
音楽、社会問題などバスキアの描いてきたアートは幼かった自分に衝撃を与えてくれました。
今でも一番大好きな画家です^^

海外の画集は少し高いですし、まずはここから!!!




陽のあたる場所―浜田省吾ストーリー (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『浜田省吾事典』は、まさしく事典だが、こちらは、伝記風の読み物となっている。
浜田省吾の父親が二次被爆したところから筆が始まり、単行本では収録されなかった、
「Father' son」のアルバムに至るまでが克明に描写されている。
浜田省吾ファンなら、必ず、読んでおきたい1冊。
彼に対する理解が、遥かに上回ること、間違いない。




美と共同体と東大闘争 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東大全共闘なるひとたちが、どの程度のことを考えていたかがわかる本。かれらの稚拙な議論は難解ではなく、ナンセンスだということが、すこし読めば誰でもわかる。空間についての観念的でひとりよがりな学生たちの議論が続く章などは、お前ら真面目に勉強しろ、と一言いいたくなるほどひどい。なにが一番ひどいかといえば、彼らはひとりよがりな自分たちの議論を知的と誤解している点であり、そこが痛ましい。




ブギウギ 脱どん底・ストリート (角川文庫 (5546))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この時期のタレント本として何といっても矢沢永吉の「成り上がり」が有名でこの本もその線を狙っています。同じスタイル、文体でまず成功しているといって良いと思います。ファンなら興味深く読めるでしょう。(私も持ってました。ここで500円で売りました)。この頃はサングラスをはずさなかった彼、最後までかけていて欲しかったと思う人は多いはず。本名は木村しゅうじ(漢字は失念しました)。昔ビートたけしが宇崎竜童他友人大勢とハワイに出かけたそうです。ホテルに着くとフロントの人が「木村しゅうじ様、お電話が入ってます。木村しゅうじ様、いらっしゃいませんか?」と聞いてきたそうです。誰も手を上げず、たけしが「うるせえなあ、俺等の中にそんな間抜けな名前なやつはいねえよ、なあ、宇崎さん」というと彼が「あのー、それ私です」と申し訳なさそうに名乗り出たそうです。本名も知りたくなかった。




別冊カドカワ GLAY―甦る’96~’99年の軌跡 復刻版1996→1999 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さいけど中身は充実!!!
メンバー個人のインタビューや写真など見ててとても面白いです
このころまだ幼稚園児だった俺は最近GLAYを好きになりました(2年前だね)
読んでてTAKUROのGLAYにこめる思い、情熱をとても感じることができます!!!
GLAYが好きなら尚更、そォでない人、GLAYを軽蔑してる人、GLAYの見方が変わります
どうぞ見てください




本当のことを言おうか (角川文庫 (5886))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






本屋でぼくの本を見た (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ポップコーンをほおばって―甲斐バンド・ストーリー (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

甲斐バンドについて書いた本。
実は私には甲斐バンドについては何の知識もない。
甲斐バンドの曲に心を揺さぶられたとか、そういう経緯で読んだわけでもない。
「田家秀樹」という書き手につられて読んだのだ。
彼の文章は「対象」に対する愛情を感じる。
甲斐バンドのことをもっと知っていたらもっとのめりこんで読めたのかも知れない。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ