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和書 508052 (258)



マンガ落語大全 笑う門には福きたる (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「まずはここから」に引き続き楽しめました。落語のポイントがわかりやすくまとめられていて落語初心者の方へオススメです。




名指揮者ワルターの名盤駄盤 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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機械吹き込みからステレオ初期まで生き抜いた名指揮者、ブルーノ・ワルターのディスクグラティを振り返るうえで、欠かせない一冊。全体的に宇野氏のワルターに対する並々ならぬ愛情が感じられるが、レコード一枚一枚に対する批評は、普段の通り極めて辛口であり、例え好きな演奏家であっても、「良いものはよく、悪いものは悪い」という姿勢は貫いている。国内で発売されたレコードに関しては、廃盤になってしまったものも詳しく書かれており、ワルター・ファンにとっては、本当に嬉しい内容である。ただ、輸入盤に関しては全く書かれておらず、そうした物足りなさも残る。そこで輸入盤も網羅し、また国内では廃盤になったものも輸入盤なら手に入るものは、その記述もした補筆改訂版を望みたい。とは言え、ワルターを知るという点においては、十分過ぎる内容であるとは言える。




名文に学ぶこころに響く手紙の書き方 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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迷路の街で聞いた話 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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もう入手不可と思っていた本を入手する事ができとても嬉しいです。作品(絵画)のページは発色が大変鮮やかで綺麗でした。井上さんの本は主に作品集なので大きなサイズの物が多いのですが、文庫本サイズにして、作品集としても充分に満足できるこのクオリティの高さはすごいと思います。ハードカバーなのが更に嬉しいです。イバラードファンの方には是非おススメします!




モーツァルトで一日が始まり一日が終わる (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ヨーロッパの世界遺産〈1〉イタリア・ギリシア (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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世界遺産とりわけ文化・芸術に関する遺産の宝庫というべきヨーロッパ各地の世界遺産を、国別に紹介した5冊からなるシリーズの第1巻で、イタリア・ギリシャが紹介されています。
この種の本では、掲載写真の美しさが重要かと思いますが、発色はもとより、アングルが非常に良いので、遺産の特徴が良く分るようになっており、楽しめます。また、本の構成が、その物件のある地域について、「風土の魅力」「見どころ」「ここをチェック」といった共通項で説明されていますので、遺産のある地域の特徴がわかりやすく、ガイドブック的に使えるのも便利です。
オールカラーなので、文庫本としては価格が高めですが、見て、使って楽しめる本です。




ヨーロッパの世界遺産〈2〉フランス・イギリス・ベルギー・アイルランド (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ヨーロッパの世界遺産を国別に美しい写真と文章で紹介する全5冊からなるシリーズの第2巻で、フランス・イギリス・ベルギー・アイルランドの4カ国が紹介されています。写真については、前巻同様、発色がいいのはもちろんですが、アングルも良く、とりわけセーヌ河やテムズ河といった世界遺産が集中した地域を空中から俯瞰した写真は、個々の遺産だけでなく、それがどんな風に街にとけこんでいるかがわかり楽しめます。また、文章についても、各地域が「風土の魅力」「この人に注目」「見どころ」といった項目別に、ほぼ写真と対比する形で紹介されていますので、分りやすいのに加え、地域のガイド本としても使えます。
世界遺産の中でもとりわけ美しいヨーロッパの宮殿や城、街並み等を見ていると、気分も癒され、楽しめるシリーズです。




ヨーロッパの世界遺産〈3〉スペイン・ポルトガル (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ヨーロッパの世界遺産を、国別に美しい写真と簡潔な文章で紹介する全5冊からなるシリーズの第3巻で、スペイン・ポルトガルが紹介されています。スペイン・ポルトガルのあるイベリア半島といえば、アフリカとヨーロッパの交差路に当たることから、ヨーロッパ世界の中で最もイスラム文化の影響を受けた地域であり、アルハンブラ宮殿等、他のヨーロッパ諸国には見られない独特の文化を楽しむことが出来ます。また、スペインのバルセロナといえば、ガウディの活躍した都市であり、グエル公園、グエル邸、カサミラ、また、未完のため、世界遺産にはなっていませんが、サグラダファミリアといった彼の建築物が楽しめます。
このシリーズは、5冊に分けて、国別に紹介していることもあり、これまであまり紹介されなかった世界遺産も取り上げられてあり、「へえ、世界遺産にはこんな所もあったのか」と新たな発見が楽しめる本です。




ヨーロッパの世界遺産〈4〉ドイツ・オーストリア・チェコ・ハンガリー・スイス (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ヨーロッパの世界遺産を国別に紹介するシリーズの第4巻で、ドイツ・オーストリア・チェコ・ハンガリー・スイスのいわゆる中欧5カ国が取り上げられています。ドイツはともかく他の国はそれほどなじみがなく、あまり期待せずに読んだ1巻でしたが、ハンザ同盟の都市群や、ゲーテにより「世界で一番美しい街並み」といわれたケルン、ウィーンやプラハ歴史地区といった緑や湖に、レンガ色の街並みが映える中世のヨーロッパらしい物件が数多く収録されており、オビにもあるとおり、ヨーロッパの奥行きがわかる1巻になっています。
フランスに代表される豪華さからはやや離れていますが、別の意味でのヨーロッパらしさを満喫できる1冊です。




ヨーロッパの世界遺産〈5〉ロシア・ポーランド・ブルガリア・ルーマニア・マケドニア・北欧 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ヨーロッパの世界遺産を国別に分けて紹介する5冊からなるシリーズの最終巻で、ロシア・ポーランド等、東北ヨーロッパの国々が紹介されています。一般的な世界遺産の本であれば、これらの国々の遺産の中では、「キジ島の木造教会」「ワルシャワ歴史地区」あたりの紹介に留まるのですが、当シリーズは、国別の編集になっており、あまり紹介されることがなくて「こんな素晴らしいものもあったのか」と思わせるものまで紹介されていることが、嬉しい所です。また、類書に比べると、文章も「風土の魅力」「栄華のとき」「この人に注目」「見どころ」といったテーマ別に、写真とほぼ対比する形で書かれており、非常に読みやすく、世界史の勉強になるのも特徴でしょうか。
美しい写真と簡潔な文章で、ヨーロッパ各国(の世界遺産)を知ることが出来る楽しいシリーズです。


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