和書 508052 (278)
楽しい幼児の特選ゲーム (指導者の手帖―幼児のゲーム (22))
販売元: 黎明書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
楽しい幼児の領域別ゲーム (指導者の手帖―幼児のゲーム (24))
販売元: 黎明書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シネ・シティー鳥瞰図 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シネマ倶楽部―樋口修吉と10人の作家たちの (集英社文庫)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シネマコレクション (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
手書きのイラストと文章、それに映画のチョイスがいい意味で偏っていてすごく著者の方の「好き」が伝わってきます。評論ではなくどう好きなのかが書かれてるので好感。シネマ本にありがちの変な小難しさがなくって純粋にたのしめる一冊です。
シネマでヒーロー 監督篇―武藤起一インタヴュー集 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シネマでヒーロー―武藤起一インタヴュー集 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シネマ人間紀行 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画(シネマ)はパラダイス (PORLAR MIT BUNKO)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
あまり期待しないで購入したのですが、
なかなかおもしろいエッセイでした。
『アラバマ物語』『風と共に去りぬ』、
マリリン・モンローやオードリー・ヘプバーンの主演作など、
スタンダードな映画が折原さんの視点で紹介されています。
軽い文章(少女向けに書かれているからでしょう)が気になったものの、
昔の映画に興味が持てたので、星4つにします。
司馬サンの大阪弁―’97年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本のタイトルとなったのは田辺聖子のエッセイ。「若い世代には、日本の国の進むべき道を指示する校長先生のような存在と受け取られている」司馬遼太郎が、砕けた大阪弁を使ってきめ細かな心遣いをする人であることを、いろいろなエピソードで綴っている。本書はこれを含め61編の日本エッセイストクラブ'97年ベストエッセイを収めている。文筆家や各分野で名を成した人が多いのは、それだけ読むに足る経験をする機会が多いからだろうが、なかには幼稚園に勤務する女性も選ばれており、有名人に劣らないすばらしいエッセイを書いているのも楽しい。