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和書 508052 (313)



星界の紋章フィルムブック〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
販売元: 早川書房

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星界の紋章フィルムブック〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)
販売元: 早川書房

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星界の紋章フィルムブック〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)
販売元: 早川書房

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生活人新書131 ジャズを読む事典 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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これは辞典というより、入門書のフォーマットで、富沢氏の注目するアーチストを次々紹介した本。
 紹介されているCDのかなりの数を実際に聞いてみたが、「入門用」というラインナップではない。ある程度ジャズを聞き込んだ人が次の一歩を踏み出す参考に良いのではないか。




西部劇を読む事典 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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仕事で東京へ出張へ行った帰りはいつもなにか本を読まないといられない僕は某JR駅でこの本に出会って以来、何度も何度も読み返しています。元々西部劇を含む昔のクラシック映画が大好きで衛星放送で放映される映画を録画するのも常にレンタルビデオ屋には置いていない昔の
映画ばかり録画しては見るのを楽しみにしている僕にとってまさに出会うべきして出会った本といえます。アメリカの開拓史についてや実在の人物達の波乱万丈な人生について詳細に書いてあるこの本を読めば西部劇を見るうえで大いに参考になるはず。映画ファンにはぜひお勧めの1冊です。機会があったらぜひ一読あれ。




世紀末と楽園幻想 (白水uブックス)
販売元: 白水社

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迷宮の美術史 名画贋作 (青春新書INTELLIGENCE)
販売元: 青春出版社

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新聞の広告が目に留まったので、手にとって見た。
筆者は美術には全く素養はないが、
ニセモノという言葉になぜか惹かれてしまう。

著者は帝京大の先生で、近代美術史の専門家。
美術史からみた重大な贋作事件を解説したのが本書である。

なんと国立の美術館までがだまされて、
堂々と贋作を展示していたという事件もあったそうだ。

キリコなどは贋作の横行に悩まされた挙句、
自分自身が描いたものを「ニセモノ」と指摘して持ち主に訴えられ、
裁判で負けたこともあったという。

ニセモノとホンモノ。
ホンモノとニセモノ。

そのあいだは一枚のコインの裏と表のようだ。
親指と人差し指で挟めるほど近いが、
決して重ね合わせることはできない。

ニセモノってなんだろう、ホンモノってなんだろうと
ついつい難しいことを考えてしまうが、
本書には哲学的議論は一切なく、
一般教養的読み物としてよくできている。
雑学としてもよし、ノンフィクションとしてもよし。
一読して損はない。




青春の道標 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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バッハの「正しい」聴き方 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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タイトルからすると、バッハ作品をどのように聴くべきかという具体的なガイドラインでも提示してあるのかと思ってしまうが、そのような内容の本ではない。これはバッハの伝記であると同時に、いくつかの主要作品の簡単な解説書となっている。しかし、そのどちらの面を強調したいのかはよく分からない。章の構成からすると、音楽家バッハの生涯を転職の人生として捉え、その過程で各時代の代表作を取り上げて解説しているように見える。また、章の構成は時系列的に話を進めるための形式的なもので、バッハの曲の解説が主目的であり、バッハの置かれていた環境の記述は、作品が作られた状況・経緯を説明するためのものとも見える。いずれにしても、偏ったものの見方がなされているわけでもなく、理解に特殊な知識を要する部分があるわけでもないので、バッハや彼の作品に興味を持ち始めた人にとって手軽に読める無難な一冊と言える。




ピカソの「正しい」鑑賞法 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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