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和書 508052 (372)



パソコンミュージック入門―新しいパソコン・ホビーの世界 (ブルーバックス (B‐597))
販売元: 講談社

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パパ、黒沢明 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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黒澤明のファンでも、この著書は読まないのだろうか。
「もったいない」。

娘から見た家庭での黒澤明、個人としての黒澤明を垣間見るだけでも楽しいのだが。それにしても、この一家は監督だけでなく家族ぐるみで個性的だ。妻の喜代さんは親類がやくざの事務所に連れられて行ったと聞くと、単身乗り込み障子をピシャピシャ開けて捜しまくり、そのきっぷの良さに親分からお土産までもらって帰ってきたそうな。ここから後はテレビに出演した和子さんのコメントだが、喜代さんが昏睡状態のときのうわごとが、「お父さんがロケに行くから、お弁当を作らないと」だそうだ。和子さん自身がたけしや所ジョージに、黒澤監督のサングラスが多数展示されている前で、「ひとつぐらい無くなっても分からないから、持って行ったらどうですか」と勧めていた。本の話に戻るが、監督が亡くなって惜しい事をしましたと和子さんが言われたとき、「父はこれ以上出来ないくらい十分生きました。これからはあなたがあなたの人生を頑張って生きて下さい」と答えたという。まったく、豪傑揃いだ。こういう女性軍に支えられて、日本の男は良い仕事をするんだな、きっと・・・。




パパとママの音楽手帖 (文春文庫 (344‐1))
販売元: 文芸春秋

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真心あかね雲―東京~沖縄2000kmリヤカー引いて辻落語 (パパラブックス)
販売元: TIS

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『パンチ』素描集―19世紀のロンドン (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 19世紀イギリスの諷刺雑誌として有名な『パンチ』から、いくつかのテーマのもとに漫画を集めてきて、簡単な解説を加えたもの。
 著者は英文学者で、日本での復刻版パンチの編集にも関わった人物。
テーマとして取り上げられているのは、飢餓の1840年代、ロンドン万博、鉄道バブル、テムズ川汚染、女性解放のへの道など。どの漫画も皮肉たっぷりで面白い。見ているだけで楽しくなってくる。
 解説も的確にまとめられている。どこに注目すればいいのか、歴史的な意味はどこにあるのか、といったことを分かりやすく教えてくれる。
 できれば、もう少し大きな版で読みたかったものだ。




当節定時制高校(パートタイム・スクール)事情 (有斐閣新書)
販売元: 有斐閣

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パーマンの真実―マスクの下にもう一つの仮面
販売元: ワニブックス

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 けっこう頑張ってる本です。新・旧コミックスやアニメにキッチリチェック入ってます。特にコピーロボットの持つ危なさを指摘したところが面白かったです。クズみたいな謎本といっしょにしては失礼な本。




蔵出し傑作秘本〈第1集〉秘宴のおんな (二見文庫―クラシック・アート・コレクション)
販売元: 二見書房

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控えおろう!―『水戸黄門』を3倍楽しむ方法
販売元: 飛鳥新社

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勇気 (光GENJI全集)
販売元: 集英社

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