和書 508054 (28)
ど素人の私が株で儲けている方法 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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株を始めた直後に本屋で見つけたので購入した本。書いてあることは分かるが、どうしてもちょっとよさそうな株があれば買いたくなるし、持ち株の株価変動に一喜一憂し、本に書いてあるようにじっくり腰を据えることができなかった。そのため初回読後に書いていたら星1つだったと思う。それから1年半、株をやる時間が取れないまま過ごした後に読み返したら、なるほどと書いてあることが参考になった。最初から冷静に株ができる人には面白くないかもしれないが、私のようについすぐ売り買いしたくなる人にはよいと思う。
なぜ、この人の周りに人が集まるのか―人望力についての実感的研究 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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たまたま手に取った作品だが、著者のユーモア溢れる文面に思わず笑ってしまう。楽しかった!
なぜあの人は仕事がうまくいくのか (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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なぜあの人は楽しみながら儲かるのか―好きなことを仕事にする52の方法 (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社
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既にビジネスの世界で生き、日々切磋琢磨されている方には物足りないです。ティーンエイジャーやこれから社会に出て行く人、新人など若い人には簡潔で分かりやすくて、すぐに読めて、良いかも知れません。
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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本書は「こうすれば仕事がうまくいく!」と目から鱗のスゴイ方法を紹介しているのとは違います。
「あぁ、○○しなきゃ」といろいろ気になっているときや、身の回りが散らかっているとき、
・必要なものがガラクタに埋もれて探し出せない
・後回しにすることで、かえって余計な仕事を作ってしまった
・切実に困るところまでは行かなくても、なんとなく気分がスッキリしないまま
という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
本書は「すぐにやる!」ことによって、そういった状態を回避し、その結果、仕事がうまくいくのだということを主張しています。
疲れて身の回りがグチャグチャになりかけたとき、自分に喝を入れる意味で読み返したいと思っています。
星が少ない理由は何故かと言いますと・・・。
この本に書かれていることを心がけて実践していたら、
「キミはいつもサクサクやってくれるよねー。」
と、職場の上司に気に入られ、備品購入の手続きなどの雑用をたくさん頼まれるようになってしまいました。
そのため、自分自身のクリエイティブな業務に割く時間を増やしたいという、そもそもの目的が、あまり達成できていないのです。
・・・複雑な心境です。
なぜか「感じのいい人」の気くばりの本―魅力を感じる人の「上手な自分の出し方」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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『人とのつきあいは「単調なくり返し」で進歩』するという
本書の台詞に惚れました。
人の様子をもう少し近づいて観察してみること。
一言一句を聞き逃すまいと思って人の話を聞くこと。
このように単調だが意識して気くばりをしたり気づいたり
することで感性が磨かれて「感じのいい人」へと進歩して
いくのでしょうか。
早速、「感じのいい人」への歩み始めましょう。
なぜかうまくいく人の仕事術 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書)
販売元: PHP研究所
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独自手法が国際標準になりうる数少ない日本企業、トヨタ。私の父はかつてトヨタの関連企業に勤務していましたが、国内で日産とシェアでしのぎを削っていた頃(30-40年程前)より『トヨタ本社の人間はちがう!社風が違う!』と口癖のように言っておりました。当時は関連企業の自慢話かと思って聞いていましたが、ほんとにすごい企業になってしまいました...一番大事なのは人づくりであり、人は組織を構成しているだけのものではなく、その組織をよくも悪くも変えうるのは人そのものであるという極めて基本的であるが忘れがちな事実に気づかされます。どの成長企業にも成長するには謎があると思いますが、謎が解けてもそれを実行に移す事は並大抵の意識の持続では難しいことを十分に認識させられました。凄い!
なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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前向きな社長、真面目な経営幹部、社内障害の少なさ…
好条件が設定されすぎの会社ドラマ。
今、話題になっている経営改革の指南書には不十分だが
企業ドラマとしては面白い…
現実の物語を読んでみたい
なぜ営業マンは人間的に成長するのか―“売れない時代”の営業哲学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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大卒新卒市場では、営業はともすると敬遠されがちだった。
ところが、世の中営業という仕事なしに成り立つ会社は無い。かくして、希望の職種と違う、と肩を落として営業の仕事につくものも多かろう。
本書は、そんな人のためにかかれている。
営業という仕事に前向きに取り組めるよう、他職種と比較した営業の特徴、営業ならではの醍醐味を盛り込んでいる。営業という仕事が、自分の人間的魅力を磨き上げてくれることを訴える。
営業職につくことが決まっていて、あるいは営業職に配属されて、かつ自分の職種にネガティブな印象をもっている人は、一読の価値がある。技法的なものは、他の本をこれから読めばいい。