和書 508054 (30)
はじめての独立開業 (日経文庫Personal)
販売元: 日本経済新聞社
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私は17年前に小久保先生の特別起業講座(2日間で3万円)を受け、
起業することができました。
事情があり、半年で休業〜サラリーマンへ戻り
再び4年後に再開し、今は講演家で小さな成功を収めました。
「起業したいが9割の人は成功しない。それはOOだから」
小久保先生が発見した真理ですが、私が福岡で主催した
小久保セミナーを聴いていた美容外科支店長は「これだ!」
と奮い立ち、その後10年で業界日本一になりました。
聖心美容外科の創業者・山川雅之です。
小手先の起業戦術ではない、原理原則の大事な本です。
強く薦めます。
はじめての経済学〈上〉 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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私は経済学を専門的に勉強したことはありませんが、本書は違和感なくスラスラと読む
ことができました。非常に読みやすい、わかりやすい経済学入門書だと思います。
マクロ経済、ミクロ経済については、ここの事例や歴史的な出来事もわかりやすく解説
されており、これまで聞いたことはあるけど、良くわからなかった事柄を理解することが
できました。
またゲーム理論については、入門書でも難解なものが多い中で、本当に初歩的なところだけ
はありますが、これまで読んだものの中で一番わかりやすく書かれていた気がします。
全く経済学を知らない人に自信を持ってオススメできる一冊です。
はじめての経済学〈下〉 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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下巻は、政府・日銀の役割が、1/3程度。株式市場、金利と投資の関係など、金融の説明が、1/3程度。企業、組織とは、何か?経済学的にみた失業が少々。そして、国際経済についてが、1/3弱でしょうか。国際経済については、経常収支など用語の説明、為替レートの話などです。
為替レートの決まり方、企業はどこから、どのような手段でお金を調達するか、等、非常に基礎的なところから説明されていて、ありがたかったです。
上巻同様読みやすいです。やさしい講義を聞いているような印象の本でした。これまた、上巻同様、グラフや表は出てきますが、計算式は出てきません。内容をわかりやすく説明してくれる図も、ありました。
下巻から読んでも、大丈夫です。
はじめての部下指導―ほめ方・叱り方から仕事のまかせ方まで (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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はじめてナットク!マルチメディア―コンピュータ社会の未来がわかる (ブルーバックス)
販売元: 講談社
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はっきり言うこんな幹部は辞めてくれ! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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はみ出し銀行マンのアブナイ生活 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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そこは危険な国だった!!
この作品のテーマは銀行員のアブノーマルな性。マザコンから犯罪寸前の
異常行為までが、彼らの周囲にいる第三者のレポート形式で語られており、
その各レポートに付された作者のコメントも、レポートに引けをとらない凄い
内容。ちょっと普通ではない雰囲気の一冊。でもとっても面白かった。
はみ出し銀行マンの乱闘日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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ハチャメチャな話が出たかと思うと、次は泣かせるし、社会への怒りを覚えさせるし、とにかく読者を飽きさせない。銀行を舞台にした、青春エッセイ。
この著者は、どの本もおもしろい。今の会社が嫌になったら、繰り返して読もうと思っている。
はみ出し銀行マンの左遷日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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この本は、たしか横田さんがデビューして、たしか三冊目か四冊目の本だったと思います。だからすっごく元気。ヘビとの遭遇なんて、おかしくってもう笑いが止まりませんでした。元気のないビジネスマンの方達に読んでもらいたい一冊です。私もこの本で、一週間元気が持続しました!
はみ出し銀行マンの御子様教育 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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「自分だけよかったら他人なんかどうなってもいい」というイヤな性格の
上司を持つ銀行員が、その家族にまでひどい仕打ちを受ける物語。
作者の銀行時代の体験をもとに書かれているらしい。
でも、そんな仕打ちのお陰様で、作者はこのように面白い物語が書けた
のだから「人間どんな経験でもしとくもんだなぁ・・・」としみじみ思った。