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和書 508054 (89)



管理者のための賃金管理システム―トータル人事システムの中での賃金管理のあり方 (人事システム実務シリーズ)
販売元: 産業労働出版協会

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管理職べからず教本 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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日経スペシャル ガイアの夜明け終わりなき挑戦 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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仕事をやる気にしてくれるいい本だった。
特に消費、ものづくり、世界への挑戦が刺激的だった。日本にだって、すごい事考えて、すごい事やってる人、たくさんいるもんです。
これくらいの文量があれば、ドキュメンタリーを読み物エンターテイメントとして、成り立たせられていると思う。
重くないビジネスものを、ちょっと読んで楽しみたい人にはお勧めします。ひとつの話が短いので通勤にもいいと思う。




外資な人たち―ある日外国人上司がやってくる (講談社文庫)
販売元: 講談社

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今から9年前に出版された本だが、文化の違いが具体例を引いてユーモラスに紹介されているので、今読んでも十分面白い。当時と今では時代背景や雇用形態、M&Aの状況なども違うだろうが、突然外国人と一緒に仕事をしなければならない状況に置かれて生じる出来事はやはり似た様なものになるだろう。

著者は巻末に日本式経営を続けていくには限界が来ており、これから十年いかに悪しき慣習を捨て去り良き慣習を取り入れられるか、人間の実力を問われる時代がやってくると書いているが、非正規雇用者が就労者の3分の1を占める現在を想像したであろうか。著者が最後に書いた「企業は人なり」の言葉がむなしい。




外資系で働くということ (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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個人的にはとても読んで良かったと思ってます。興味深くて参考になる内容でした。

私の業種は人事の流動が激しく、身近に外資系企業に勤める人がちらほらいます。
中には信じられないくらい高収入の人もいます。
そんな私は外資で働いたことはないけれど、外資の経営には謎がたくさんありました。
でもこの本を読み、『なるほどそういうことだったんだ!!』謎は一挙に解決しました。

この本はあらゆる面から外資系と日系を比較してます。
どっちが良いというわけでもなく事実を語っています。
さらにわかりやすいことに、具体的な例を挙げて説明しているので
(EX 外資企業で高収入を得た若者の中には消費に走る人がいる・・・というところ等)
身近にいる人々を思い浮かべたりしてより納得できました。
また今働いている日系企業についても、少しは客観的に観察できるようになったと思います。
常識のように考えていることや不満に思っていることが違った視点から見ることができる、
そんな良書だと思います。

私は改めてゆくゆくは外資へ転職しようという決意をしました。





ガイダンス 実践経営学 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書)
販売元: 光文社

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新書という形態の割には? 真剣に「学習する組織」という固いネタを説いている。また、学習する組織に関連しそうなことは概ね網羅されているといってよいだろう。この二点からすれば、学習する組織について知りたい人はカネを払ってもとをとれる内容と言ってよいと思う。

ただ、まだ「学習する組織」の全体像自体が確固となっていないせいもあるが、あれもこれもと詰め込みすぎの印象は否めない。第二章、第三章あたりまで含めるとかえって学習する組織の全体像をつかみづらくしてしまうのではないか。また、ダイアログに関しても練りこまれていない。第四章では「新たな知識を創造する」と言っておきながら、第六章で具体的な手順になると急に腰がひけたような記述となってしまっている。

ということで、上述をまとめると、第一章と第四章以降を読むだけでも、学習する組織を学ぶ目的は概ね達成できる、という点で元のとれる一冊だと考える。




逆境に克てるビジネス力50の法則 (学陽文庫)
販売元: 学陽書房

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ガルブレイスの大恐慌 (徳間文庫―教養シリーズ)
販売元: 徳間書店

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気がきく社員50のルール
販売元: 三笠書房

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仕事場で気がきく社員の共通点は?
本書はこの回答例を50用意して紹介しています。

気がきく社員とは「相手のこうあってほしい」WANTSに応えて
適切な判断・行動ができる人と定義して、実例を紹介してます。
気がきかない社員の例も多いので、我が身を振り返るのに
役立つでしょう。


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