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和書 508054 (121)



松下幸之助の人の育て方 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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燃えるだけ燃えよ―本田宗一郎との100時間 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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私がはじめて読んだ本田さんに関する本です。
彼は自分でもいくつか本を出されていますが、
彼を知るにはまずこの本がベストでしょう。
本の前半は、タイトルのとおり城山さんが密着取材した
100時間からはじまり、日常の人柄や考え方がうかがわれ、
本田さんとホンダの今(当時だけど)が書かれています。

後半が本田さんの歩んできた道。幼少時代から読むことで
本田さんを形成していったものがよくわかり、なんだか
自分にも勇気が湧いてきます。
これを読めばきっと本田さんが大好きになります。
ぜったいにいいから読んでみてください。




投資リスクとのつきあい方 上 講談社+α新書 13-2C
販売元: 講談社

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金融機関でリスク管理の手法として用いられているValue at Risk(VaR)の手法を「個人投資家向けにも最適なリスク管理手法」として紹介している。

本の前半の「投資はハンディキャップつきの賭けである」という考察は、「なぜ優良企業の株が下がり、ダメ企業の株があがることがあるのか」という素朴な疑問を解決してくれます。株式投資というゲームの本質を知るにはよい教材です。

さて、肝心のVaRですが・・・さすがにちょっと個人向きとは言い難いのではないでしょうか。仕事の片手間に投資をしているような個人では、もっと単純な方法(1割下がったら損切りするなど)の方がよい気がします。

ただ、金融機関への就職を目指している学生などにとっては、プロがどのような手法でリスク管理をしているのかという基本を知るのには、非常によい本です。
普段何気なく使っている「リスクとリターン」という言葉の意味が分かるだけでも読む価値はあります。




投資リスクとのつきあい方 下 講談社+α新書 13-3C
販売元: 講談社

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第4章の著者自身によるオプション取引の実践記録が傑作。理論にはめっぽう強い著者が、せっかく立派なポリシーを立てて投資を始めたのに、「スリルが足りない」というとんでもない理由であっさりと方針転換、追加投資をした途端に裏目に出て大幅下落で大損、最後はビギナーズラックでほんのわずかの利益、と、感情に流されっぱなしの初心者的姿は微笑ましくもあり、哀れでもある。

理論編は確かによく工夫された説明だが、そもそもオプション理論をこんなにやさしく説明してもらわないと理解できないような人は、オプション取引に近づかないほうがよい。(感情に流されるような未熟投資家である)著者が本書中で強く勧める通り、「初めての証券投資」で初心者がオプション取引に手を染めれば、寝覚めの悪い日々を送ることになるのは確実である。




伸びる会社ダメな会社の法則 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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のびる会社とダメな会社について書いてあってとても参考になる本ですv




マイクロビジネス―すべては個人の情熱から始まる (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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分かりやすい図解コミュニケーション術
販売元: 講談社

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図解を通して情報というものがどのようにできているかわかる点がよい。




島耕作に読む「底力」を発揮する男の人生哲学 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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借金をチャラにする―ドキュメント・ローン地獄からの生還 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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自分を「売る」力―斎藤流トレーニング (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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