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和書 508054 (129)



続 こんな考え方をすればもっと契約がとれるのに―貴方のヤル気を引き出す101の言葉
販売元: 近代セールス社

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続々 こんな考え方をすればもっと契約がとれるのに―逆境を乗り越えるための101の言葉
販売元: 近代セールス社

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コンピテンシー活用の実際 (日経文庫) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞出版社

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コンピテンシーを理解する上で、最初の一冊となる本。その必要性から、活用の仕方、実際の導入に際してまで、ほとんどの項目が網羅されているといっていいだろう。説明もわかりやすい。

ただ、あくまで著者の勤務するコンサル会社での定義や活用になるので、その他のコンピテンシーに関する本と併読した方が全体像がつかめるかもしれない。




コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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コンプライアンスに関する書籍はかなり多く出版されているが、コンプライアンスの広い執念をうまく網羅して記載されており、コンプライアンス全体を理解していく上では有意義な書であった。昨今の企業不祥事を見るにつけ、コンプライアンス後進国を痛切に感じる日本で経営者ばかりでなく「商売」をされている方すべてに呼んで勉強していただくのにジャストな本だと思います。




コンプライアンスの知識 日経文庫B74 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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コンプライアンス関連の新書の中で老舗的な本書は、コンプライアンス・プログラム構築に計画から体制の構築、教育、コンプライアンス運営の確保・維持を丁寧に教えてくれる書である。まずは行動規範を作りたい、コンプライアンス・マニュアルを作らねば、と考える企業の担当者はこの書が役立つはずだ。つまり企業で新たにプログラム構築を目指す、という観点でかかれている。今回同時に「わかる!コンプライアンス」(PHP新書)、「会社コンプライアンス」(講談社現代新書)、「企業コンプライアンス」(文春新書)も読んでみたが、それぞれ狙いや切り口が違い、いずれもそれなりに面白く参考になった。




コーチング入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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題名の通りで、「コーチングとは何であるか」を理解するための入門書です。
ですので、「コーチングってよく聞くけどなんだろう?部下とのコミュニケーション改善の第一歩としてまずはそこから知りたい」というような方には合うと思います。
わかりやすい会話例が多く読みやすいです。
「コーチングのマインドを理解する」という点で非常に有意義ですが、実戦するためには更なる実例や手法を学ぶことがが必要だと感じます。
とはいえ題名に偽り無しなので★4つです。





コーポレート・ガバナンス―日本企業再生への道 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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本書の特徴は、日本のバブル経済およびその後のいわゆる「失われた十年」をコーポレイト・ガバナンスの視点から解析しているその切り口だろう。
バブル期の狂乱的な投機はどうして歯止めがかからなかったのか、
バブル後に発覚した証券会社の不祥事やいわゆるノンバンクの倒産はなぜ起こったのか、

そして日本はバブル後の十年間をどうして失ってしまったのか、
そうした「生きた事例」を例に出したことで、コーポレイト・ガバナンスとは何か、どうして必要なのかがすんなりと頭に入ってくる。
ただし、そういう読み方ができるのは、バブル期を実際に経験しているから、なのかもしれない。




コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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新書サイズで出ている中では最も充実したコーポレートファイナンス本と思われ、1冊持っておくと何かと便利。

ただ、通常サイズのコーポレートファイナンス本では、各章で出てくる項目のつながりや、説明のために単純化された条件が後で補われる場合などを、脚注で示すのが一般的であるところ、本書にはそのような脚注が一切ないので、自分で補って読む必要あり。新書として読み下すために敢えて脚注はつけない編集方針なのでしょうが。

例えばWACCの計算式は57ページから導入されますが、この式には負債利子の税効果が勘案されていません。134ページに負債利子の税効果の話が出てきますが、WACC式の修正は明示されていませんので、自分で補う必要があります。

また、82ページ以降では「企業価値=時価ベース負債総額+株式時価総額」という見方が示されますが、負債の時価評価をどう考えればよいのかは示されていません。70ページに、WACCの負債/資本比率を出す上で、負債額は通常は簿価ベースでよいという著者の見解がありますので、ここでも通常は簿価でよいのでしょう。そうであれば、83ページの図3−4(簿価ベースB/Sと時価ベースB/Sとの比較)はミスリーディングだと思います。なお、他の実務的な本では、企業価値を出す上での負債額は、資産側の現預金等とネットした純有利子負債額を用いると説明されています。実務的には簿価と時価の差よりこの調整の方が大きいのでしょう。




極楽デジカメ入門―機種選びのポイントからビジネス&趣味での活用テクまで (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫)
販売元: ゴマブックス

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・株、不動産投資
・レバレッジ
・資産と負債の違い
・いい借金と悪い借金
などの内容は
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん」シリーズの影響をかなり受けているなぁ。と感じる。

他にも
・お金持ちになれるかどうかは、考え方、習慣による(P.11)
・お金のメンター(先生)を探す(P.64)
・日常的にお金持ちとつきあう(P.67)
・お金持ちになったつもりで行動する(P.79)
・年収200万円、600万円、1000万円、3000万円、1億円。5つの収入の壁(P.109)
・資産1億円ができるまでは中古品を買う(P.128)
・自分の将来や、新しいアイデアの事など、お金持ちになっていく人はポジティブな言葉を使う。(P.156)

などなど、どこかで読んだ感じの言葉が多い。

しかし、本田健氏が書くと、読みやすく、わかり易く、教えが頭の中に入ってくる。

「経済自由人」という言葉に惹かれる方へ、おすすめしたい良い一冊。


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