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和書 508054 (198)



人を巧みに動かす心理術―なぜ、あの人の頼みは断れないのか? (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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魔法のセールストーク―スゴ腕セールスウーマンの成功法則 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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題名の通り、最初は営業への取り組み方が書かれていた。参考になる部分もあるが、社員研修の売り込みという特殊な営業の話も多いなと思っていた。
途中から部下への接し方など、上司とはどうあるべきか、あるいは上司をコントロールする方法になった。
いずれにしてもポジティブ・シンキングの徹底した生まれながらの営業ウーマンと感じていた。
ところがドッコイなのである。
詳しくはここでは明かさないが、かなり感動ものの人生が描かれていた。この種の本で感動したのは初めてのこと。期待して読んでください。




ワクワクするビジネスに不況は、ない―「手にした瞬間」から、利益を生み出すコツがわかる本 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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 ワクワク系マーケティングの本。ものを売るには「感動」が必要という
内容といえようか。

 内容は比較的シンプルなものかと。やや繰り返しがあった気がしないで
もない。

 しかし、この値段で、商売に有益な内容が得られるのはありがたい。損
はしないだろう。





知的財産会計 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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知的財産という何とも響きの良い言葉が最近巷にあふれている。
その言葉には特許権、意匠権の他、ブランド、無形資産、無体資産も含まれている。
更に世界でその知的財産がどのように会計的に考えられているか、会計処理が行われるかをまとめて書かれてある。
これから不可欠になる知的財産会計を簡単に押さえるには、最適な本であると言えよう。




知的財産権の知識 日経文庫E15 日経文庫
販売元: 日本経済新聞社

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知的財産への関心が高まる中、何か手頃な本はないかと探していたんですが、この本は知的財産権を保護するに至った背景やその内容など、初心者向けに書かれていて、初心者の私にはちょうど良かったです。知的財産権をめぐって行われてきた身近な訴訟も数多く載っています。
多少難しい言葉も出てきますが、関心をかきたてる本だと思います。




知的生産のノウハウ―シンクタンクの情報・発想戦略 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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チャンスをお金に変える方法―藤田田の金戦学 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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マクドナルド社長だった藤田田の経営のエッセイ

多くはDenFujitaの商法(1)〜(4)のサマリーとなっており、
もともとの本が廃刊となっている今 藤田田のエッセンスを
得られる本はこの本だけになってしまいました。

原典は古いのですが、2004年に文庫化する際に
誤った内容に関しては取捨されている。しかも
まったく内容に古さを感じない点は経営の真理を突いている
ためではないかと考える




超円高時代の経済学―戦略的政策から選択的政策へ (中公新書)
販売元: 中央公論社

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デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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どのような製品がデファクト・スタンダードを獲得するのか,それはいつ決まるのか,そして各企業はデファクト・スタンダードを獲得するためにどのような戦略をとるのかなど非常に興味深い内容でした.

いろいろなケースについて細かく分析しており,「そういえば,そんな製品もあったな」と懐かしくなりましたが,どうも必ず勝てる戦略というものはなさそうです.互換性があればよいかと言えばそれだけではなく,もちろん技術の優秀さだけでもない.まさに市場が決めるということでしょう.その上,デファクト・スタンダードを取ったからと言って必ずもうかるわけではないと言うのが苦しいところです.

しかし,これまでのいろいろな製品がどのようにしてデファクト・スタンダードを獲得していったかという話は製品戦略を考える上で非常に役立ちそうです.





投資家から見た株式市場―バブルの構造と市場再生の条件 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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 本書は,1996年に発行された書籍であるが,普遍的な内容が語られているために色褪せることは無い。この時代は,まさにバブル後の長期不況の中にあり,バブル不況の脱出を如何になすかが大きな焦点となっていた。
 構成として第一章では,バブル生成と崩壊の過程を示し,第二章以降第五章まで,証券投資の理論とその現実的問題点を指摘している。第六章〜第七章にかけて,理論に照らし合わせて当時の日本の状況を分析し,第八章でその改善方法を提言している。
 ファイナンスの知識の無い人に対して証券投資論をきちんと説明し,それを基に提言を行うという正統的な教育・啓蒙書であり,かなり論理的にまとまった良心的な書籍である。
 巻末には簡単な用語集も添えられており,読者の理解を助けている。

 筆者の経歴を見ると,東大経済学部を卒業後に長年,保険業務や信託銀行での実務を経験し,東京工業大学での非常勤講師も勤めている。教科書のような書き方になっていることも,うなずけるというものであろう。


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