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和書 508054 (217)



連結決算書の読み方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ロジカル・シンキング入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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具体例を使いながらのわかりやすい入門の入門書
もちろんこの本を読んだからと言ってロジカルにもクリティカルにもなれるわけではない
本はきっかけのひとつに過ぎない
実際にスキルを身につけるために必要なのは
日々の訓練、習慣付け、それから自分を変え新しいことにチャレンジする勇気




ロジスティクス入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ワープロ活用の手引 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ベンチャー企業 (日経文庫―経営学入門シリーズ)
販売元: 日本経済新聞社

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ベンチャー企業・企業群の全体像が圧縮されている。結構実態も捉えている。しかし、ベンチャー企業を始めようとする人には、必ずしも参考にはならない。V章の「ベンチャーにかかわる法律問題」は、不正確・誤り多し、まとまり最悪。でたらめに近い。




ベンチャー企業―経営学入門シリーズ (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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さまざまなデータを元に、ベンチャー企業を取り囲む環境を分析していて、とても、説得力がある。また、扱う範囲が広く視野を広げてものを見れるようになった。




ベンチャー企業―経営学入門シリーズ (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ベンチャー企業は、経営・経理・金融・投資・法律・社会などなどの総合的な視点でとらえることことが必要。この本は、ベンチャー企業論の入門書として、さまざまな角度から、基本的知識を得ることができる。自分は第Ⅳ章のベンチャーキャピタルと支援インフラの記述がおもしろかった。起業の実践的知識を求める向きには、もの足りないかもしれないが、入門書なのでやむをえない。この本を一読した後に、関心をもった事項について、さらに専門書を選んで読んでいくというのが、この本の正しい使い方だと思う。(もっとも日本の現状に対する厳しい指摘が、随所に登場しているので、入門書を超えた部分もある)。




マクロ経済学入門 (日経文庫―経済学入門シリーズ (524))
販売元: 日本経済新聞社

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本書は、タイトル通り、マクロ経済学の入門書である。古典派の経済学に政策的視点を考慮することの重要性を主張したのがケインズだが、本書は、そうした経済政策の効果・有効性を自分で分析できるようになる基本的理論・素地を教えてくれる。例えば、政府の財政政策・金融政策が、経済にどのような影響を与えるのか、それを自分で考える素地を身に付けることができるであろう。
その内容は次の通りである。1章ではGNPや物価指数など、基本的なマクロ指標の説明が展開される。2・3章で、財市場・貨幣資産市場の分析が、利子率・マネーサプライ・国民所得の視点からなされ、4章でそれらが統合されたIS−LM分析が展開される。5章で、労働市場の均衡から導かれる総供給曲線とIS−LM分析から導かれる総需要曲線との均衡分析が、物価水準と国民所得の視点から行われ、それをもって、基本的な経済全体像を把握することになる。これら以外にも、合理的期待、サプライサイドの経済学など、ケインズを批判的に捉える立場の解説も行われている。
マクロ経済学の始祖といっても過言ではないケインズの基本的主張は、需要と供給は自動的に埋めることはできない、それゆえ完全雇用も自動的には成立しない、それゆえ、政府により、財政・金融政策をとることが必要である、というものであろう。このことは、IS−LM分析と労働市場との統合において、総需要曲線と総供給曲線との均衡点が完全雇用に一致しない、という理論が展開されることから明らかである。こうした思想は、マーケティングが必要とされる根拠とほぼ一緒である。すなわち、個別企業と消費者の需給ギャップをいかにして縮小していくか、こうした問題は、マクロ経済学が志向する政策の背後にあるものと、思想的にはほぼ一緒である、ということができる。





ミクロ経済学入門 日経文庫―経済学入門シリーズ
販売元: 日本経済新聞社

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他のレビューでも触れられているように、本書の説明は懇切丁寧というわけではない。だが、新書ながらもミクロ経済学のスタンダードなトピックはほぼ網羅しており、入門者がミクロ経済学を俯瞰し、基礎的な知識を短期間に頭に叩き込むのには非常に適している。

本書とほぼ同レベルのテキストに伊藤の『ミクロ経済学』があるが、奥野はこの(伊藤の)本の丁寧過ぎる説明を省き、そのエッセンスを高濃度で凝縮したような感じになっている。したがって、奥野→伊藤→奥野→伊藤・・と繰り返し読んでいくと、概念や理論の理解と基礎知識の定着が効率よく行えるので併読を薦める。奥野でわからなかった部分が伊藤で氷解するというパターンがよくある。

この2冊を読んだ後は、Varian(2006)→奥野(2008)※と進んでいけば無理なく中級レベルにまで到達することができる。


※数学的展開に慣れている読者は、Varian(2006)を飛ばしても問題はないと思われる。むしろ、そのような読者は奥野(2008)の後に武隅を読む方がいいと思う。




流通 (日経文庫―経済学入門シリーズ (522))
販売元: 日本経済新聞社

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