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和書 508054 (231)



松下幸之助発言集ベストセレクション〈第5巻〉道行く人もみなお客様 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助発言集ベストセレクション〈第6巻〉一人の知恵より十人の知恵 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助発言集ベストセレクション〈第7巻〉商品はわが娘 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助発言集ベストセレクション〈第8巻〉強運なくして成功なし (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助発言集ベストセレクション〈第9巻〉正道を一歩一歩 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助 若き社会人に贈ることば―自分の幸せは自分でつくれ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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マンガでわかる売れる営業マン 売れない営業マン―ちょっと「できないフリ」がお客の心をつかむ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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*「できる営業マン」と「売れる営業マン」は違う。
*「できる営業マン」にはなれない人が多いが「売れる営業マン」は普通の人でもなれる。
*できる人の売れる営業と、できない人の売れる営業は違う。
*できない人の売れる営業は、できない人がやれる普通のやり方である。
*客の大多数も「できない人」である。
*そもそも「できない客」は、どんな営業マンに仕事を出す?

という解説と共に、できない人のための売れる「人の動き」を紹介しています。
馬渕さんの本は「入りやすい店売れる店」から注目していました。
今回は、販売員ではなく営業マンの「動き」の分析です。

販売員と同様、普通の動きに売れる/売れない原因があることがよくわかります。
なにしろ普通の動きなので、身につけようと思えば誰でもできそうです。
とはいえ、元来営業マン向きでない人は「ついつい(この言葉は本の随所に出てきます)」
その人固有の動きが顔を出すのでしょうが・・・

マンガも的確です。(マンガを書いているのが南条さんなのかな?)
軽井さんと阿保川さんのキャラが気に入りました。




儲かる会社はこうしてつくれ!―「ランチェスター戦略」に学ぶ45の鉄則 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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二つの法則に始まり、それを大きく4つの分野(地域の差別化・商品の差別化・サービスの差別化・チャネルの差別化)に分けて、さらに、これらを全45の鉄則という形で、ランチェスター戦略について構造的にまとめられています。
入門編といったところなのでしょうが、短時間で読めて構造的に把握できることは記憶に残しやすく、楽して概要を掴みたい私にとっては大変都合のよい本でした。また、鉄則の解説にある具体例は分かりやすく嬉しいかぎりです。
うまい・安い・早い、の3拍子揃っているので星5つです。




儲かるようにすれば儲かる―商売成功の秘訣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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モチベーション(やる気)を高める本―自分を変える、チームが変わる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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やる気をテーマに気になる8つのケースと、それぞれの処方箋を示しています。
1. 優秀すぎる部下が異動してきたケース
2. ベテランと新人の間に確執のあるケース
3. 周りに溶け込もうとしない年上の部下のケース
4. できる社員が、すぐ辞めてしまうケース
5. 自分で考えようとしない部下のケース
6. 目標が高すぎてあきらめてしまう部下のケース
7. 予算やノルマに全く関心を持たない部下のケース
8. 絶対にノーと言わない部下のケース

内容はわかりやすいんですが、視点が第三者の心理カウンセラーからの目線です。
カウンセラーに対しては本音を語ったり、言うことを素直に聞いたりするとしても、
上司と部下の関係だけで処方箋どおりにいくのかなと、少し思いました。
聞き出す技術が別途必要になってくると思います。
参考にはなります。


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