和書 508054 (243)
「大国の興亡」を論ず―没落する大国は米国ではなく日本か (サラブレッド・ブックス)
販売元: 二見書房
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“好きな人”とだけ仕事をするルール (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ
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著者は、企業研修と人材派遣の会社の社長。
人付き合いがうまくなくて、仕事もまるでできなくて、でも働かなくちゃならなくて。
働ける場所がなかったから、自分で会社をつくりましたというもの。
正直、「私は人一倍人間関係が苦手だったから、勉強していまはうまくできるようになった」というのは、それで読者をひきつけようっていう、本を書く人常套手段だと思う。
それはそれとして。
エニアグラムという一時期流行った心理テストがついていて、それを元に人を分析して、その人がなぜそういう行動をするのかを理解すれば、人づきあいも楽になるというのは、なんとなくわかる気がする。
まあ、そう簡単そうではないけれど、なんらかの役には立つのでしょう。
エニアグラムではどちらかというと恋愛が例が多いけれど、個人的には、本の後半についている接待の場での礼儀作法とかそういったことがもっとあったらいいと思った。
「客の集まるサービス」ができる本―「顧客満足」「感動企画」「リピーターづくり」の仕事術 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版
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「家計破綻」に負けない経済学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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テレビでは著者をよく見かけますが、作品は初めて読みました。内容は非常にシンプルながら、大変示唆に富んでいる本です。
「今」がこのまま続くと思って消費生活を続けていくのは非常にリスキーだということです。例えば住宅ローン。「何十年も多大な支払いを続けていくこと」の意味・リスクを今一度考え直すべきだろう、ということ。これは考えてみれば当然の話。
それ以外にも、とにかく節約!これからの時代、金銭的な価値とは全く異なる次元で幸せを感じられる能力が不可欠なのでしょう。いずれにせよ、その能力を持てようが持てまいが、家計を「能動的な態度」で守っていく努力が必要。これからは、年収減を守ってくれるセーフティネットなぞ期待できませんから。
「将たる器」の研究―中国三千年の興亡にみる (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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「小金」をどんどん稼ぐ法―リスクなし、苦労なし、「月5万円」得する! (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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電話や、銀行などの各社のいろいろなサービスが表になっていて、わかりやすかったです。割引率、とか掛け金、とか、手数料とか面倒で、考えたくなかった事が、幅広く簡潔に書かれています。今まで、いかに無駄に金を払っていたかがわかり、びっくりします。
「巨大合併」アメリカに勝つ経営 (小学館文庫)
販売元: 小学館
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「市場の法則」がわかる本―ビジネスから景気、マネープランまで、「流れ」はこう変わる! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版
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市場の法則と一般的に言われている原理を身近な実例により説明していると
ころが分かりやすいです。かと言って経済学等のアカデミックな部分もちゃ
んと踏み込んでもいます。気軽に読み進めていける本だと思いました。
「常識力」を鍛える! (宝島社新書)
販売元: 宝島社
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「強い自分」を引き出す本―ビジネスマンのための生き方哲学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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