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和書 508056 (21)



4月の庭の子供たち (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 高度経済成長真っただ中の、日本のごく普通の家庭を描いた作品。まだ赤ちゃんはおんぶするのが当たり前、お母さんは専業主婦が当たり前、子供にいろいろ習い事をさせるのが新鮮だった、そんな懐かしい頃のお話。ピンクレディーが活躍していたころに子供をやっていた私たちは、貧しさの片鱗を知っている最後の世代ではなかろうか。
 個人的には「鏡の中の華子へ」が好きで、未だに手離せずにいる。ぜんそく持ちの華子は、療養先の田舎で見かけたとても元気な男の子「へいちゃん」と友達になりたいのだが、自分からは話しかけられない。勇気を振り絞って声をかけ、二人で会う約束をするが、その約束が果たされることはなかった。最初に読んだのは幾つのときだったろう。主人公が亡くなってしまう話というのは、これが最初だった気がする。引っ込み思案の華子に自分を重ねて読んでいた。
 今のずうずうしい自分というのは、あのころは想像もしなかったから(笑)。




4番サード (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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こんなバットがあれば良いですねとつくずく思ってしまいます。
まぁ出費がひどいですね
ちょっと変わった形で、伝説の勝負 沢村栄治対ベーブ・ルース
を再現されてあります
青山 剛昌が書きたかった野球漫画がここにあります!!




4番サード―青山剛昌短編集 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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練習は人一倍頑張るけれど、試合では全然打てない港南高校野球部二年の主人公・長島茂雄。ポジションは4番サード。理由は名前が超有名野球選手と同姓同名(漢字違い)だから。名前負けしていることにプレッシャーを感じていたある日、ある老人から『どんな球でも打てるベーブルースのバット』をもらう。しかしこのバッドを使うにはユニフォームのポケットにお金を入れなくちゃいけないくて……!?
というお話です。有り得ない話なんですけど、ゲームの展開がとても面白く描かれています。一読の価値はあると思います。




4階のミズ桜子 (上) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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展開は「マンガだからなあ」と思うところもあるんだけどでも仕事から返ってきたときの桜子さんの気持ちはわかるものがある。 仕事するのに男だ女だなんていちいち言ってられないのに なんで、こうなるんでしょうねえ。 ちょっとだけへこんでるときに読むことをオススメ。




4階のミズ桜子 (下) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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50s Style Cards―30POSTCARDS (Postcard book)
販売元: ピエブックス

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5五の竜 (1) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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5五の竜 (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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5五の竜 (3) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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5五の竜 (4) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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