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和書 508056 (34)



Banana fish (8) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吉田秋生さんの作品は、新旧問わず全てが好き。数多い短編の中のただ1つさえ、「面白くない」と思う作品はありません。本当に!
中でもやっぱり生涯忘れられない衝撃作がこの「BANANA FISH」ですが、19巻に渡る壮大な全ストーリーの中で、吉田先生狂の私がなお心昂ぶるほどに、最高に大好きなのがこの第8巻。

深夜の街を突き進む地下鉄列車の中で繰り広げられる戦いは、本当に本当に息つく間もないスピード感と緊張感。そして、「アッシュ」という人物像をもの凄く典型的に深く鋭く浮き彫りにしている、印象的なシーンだと思います。




Banana fish (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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「俺は今幸福なんだ。この世に少なくともただ一人だけは・・なんの見返りもなく俺を気にかけてくれる人間がいるんだ」
友情として人を愛すこと、愛されることの大切さ。
小さいけれど大きな幸せを守ろうとする姿に
自然と涙がこぼれました。




Banana fish (9) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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が、のっています。
あの汚いオーサーが、「さし」で、アッシュと対決を希望。
(勿論、罠です。)
アッシュを異常なくらい憎むオーサー・・・・
そのことを理解しているアッシュ。
そして、日本に帰国するのか英二。
登場人物が95%男性。。。。
(でも、少女漫画なんですよね。)




Banana fish (9) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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これは、文庫版です。
名作しか文庫版にはならないようで、文庫版の漫画には「はずれ」はないようです。
(好みの問題は有るでしょうが。)
全19巻が、文庫版では11巻にまとまっているし、コンパクトで良いのですが、漫画ですので絵を楽しみたい方は、通常の黄色いカバーの分がよいかも。
でも、私はこの文庫版を全巻(外伝含む)を揃えました。




Banana fish another story (小学館文庫)
販売元: 小学館

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本編、泣きながら読んでいました。

そしてこの「Banana fish another story」の2話目に収録されている「光の庭」。
本編終了から7年。英二とシンがアッシュの死をどのように受け止め、生きていくか。
涙なしでは読めません。

写真の中の穏やかなアッシュの表情。
この表情に救われました。




BARレモン・ハート (1) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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 沢山の物語と沢山のお酒が、共演しています。漫画ではありますが、辞典でもあり1冊で2度も美味しいです。毎晩ビールや焼酎ばかりの晩酌の人に是非読んでもらいたいです、私も自分の一杯がこの本で探そうと思います。




BARレモン・ハート (10) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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BARレモン・ハート (11) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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BARレモン・ハート (12) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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BARレモン・ハート (13) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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 巻頭カラー口絵は、日本酒のシングルモルト『小左衛門』の紹介。
 本編は、PART.161~173。今夜も、BARレモン・ハートで繰り広げられる、酒にまつわる13の話。
 登場するのは、マスターに松ちゃんにメガネさん。そして客。
 世界中の酒を集め、無い酒は無いと言っても過言ではないレモン・ハートにも、実は無い酒がある? そんな話がちょっと目に付きます。

 こんなバーがあったら、行ってみたいな、といつも読むたびに思います。残念ながら(?)松ちゃんにしかなれないだろうけど。


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