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和書 508056 (110)



N★Yバード (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同作者、ダンシング・ゼネレーションの続編です。
昨年NYに行きました。作品のはじめに出てくる、「この、NYに!」というセリフと共に出てくるブルックリンブリッジ(でしょうね?)の描写に、本物を見てなお、感動します。他にも、作品のいたるところに出てくるNYの風景描写は素晴らしいです。
内容は、今後どのように踊っていったら、そして師であり、そして愛してしまった神崎崇史との関係に関する、愛子の苦悩です。師であり、おそらく御互いに愛しているであろう神崎崇史との関係が、微妙かつ繊細に描かれていて、心が震わされます。
愛子の苦悩を読みながら、しかし人生を切り拓く気持ちの強さに、今尚、憧れを抱き続けています。




N★Yバード (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 「ダンシング・ゼネレーション」の続きということで惰性で読んだが、こちらの方が断然面白かった。舞台に穴をあけて職を失った愛子が、あちこちのオーディションを受け続けて、結局JBのところへたどりつく。結果は不採用だったのだが、それでも諦めきれない彼女はJBに会いにいく。だが本人を目の前にしてのモノローグが「惚れた相手に私のどこが嫌なの?なんて聞けっこなーい」。このセリフに参った。人間、惚れるものって人間だけとは限らないんだよね。
 さっきからJB、JBと連発しているのは、当然一番好きだったキャラだからだ。実在の人物だったら舞台を見に行っちゃうかも。




N・Yバード 1 (1) (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダンシング・ゼネレーションの続編。ダンスシーンは最高!これでダンスが好きになりました♪




N・Yバード 2 (2) (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オーディションの様子は圧巻!神崎と慎との間で迷う愛子。どちらもカッコイイ、、、そりゃ迷いますとも。




N・Yバード 3 (3) (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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なんて魅力的な登場人物!出でくるのは溜息ばかり。。。やはり、愛こそすべて!!!




Oblagon―Concepts of Syd Mead
販売元: 講談社

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東京と大阪で開かれた個展での画集以外では、国内で初めて紹介された氏のアートブック。工業デザイナーのバイブルとされる本書では工業製品だけでなくトランスポーテーション・デザイン、特にクルーザーやホバー・クラフト、プライヴェート・ジェットなど多岐に渡り効果的なプレゼンテーション、レンダリングが見られる。映画[Star Trek],[TRON],言わずもがな[Blade Runner],[2010(年)],[Gundam]などのエンターテインメント作品におけるプロダクション・デザインは[Syd Mead's Sentury]にも続く氏の軌跡が見て取れる。




Oh!myダーリン〓 (1) (講談社コミックスフレンドB (874巻))
販売元: 講談社

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私は中学一年生です。お姉ちゃんがいてそのお姉ちゃんがoh!myダーリンを買ってそれでみるようになりました。とてもおもしろくて何度も繰り返し読んでしまいました。とくに印象に残っているのは8巻のひかるが自殺しようとするところをシンちゃんが必死に止めるところです。




Oh!myダーリン〓 (2) (講談社コミックスフレンドB (884巻))
販売元: 講談社

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Oh!myダーリン〓 (3) (講談社コミックスフレンドB (895巻))
販売元: 講談社

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Oh!myダーリン〓 (4) (講談社コミックスフレンドB (906巻))
販売元: 講談社

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