和書 508056 (120)
A peanuts book featuring Snoopy (2)
販売元: 角川書店
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この本の特徴は英語と日本語で併記されています。
英語の独特なニュアンスを楽しみたい方は英語で、
気軽に日本語で読みたい方は日本語といったように
どちらでも楽しめるようになっています。
本のサイズも小さく、片手でも読めるので
通学や通勤時でも読めるのが良かったです。
A peanuts book featuring Snoopy (22)
販売元: 角川書店
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A peanuts book featuring Snoopy (26)
販売元: 角川書店
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このシリーズに出会えてよかった。深く深く、寂しさと暖かさを教えてくれる話でした。本当にこのシリーズに会えてよかった。
A peanuts book featuring Snoopy (3)
販売元: 角川書店
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病院からの連絡で、チャーリー・ブラウンはスヌーピーのもとに駆けつける。
ホッケーをしていてひざを骨折したため手術するという。
恐怖におののくスヌーピー。
しかしある理由から手術は取りやめになる。
その笑える理由とは……?
喜ぶスヌーピーがかわいい。
その他、後ろの席の美少女リディアに振り回されるライナス、ルーシーとマーシーの「最悪ライトトレード騒動」などなどエピソード満載のシリーズ第3巻。
笑いながら英語も学べる。
A peanuts book featuring Snoopy (4)
販売元: 角川書店
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スヌーピーの時に見せる非常にシビアな態度は大人でも笑えます。
ほのぼのとしたおもしろさも併せ持っているので、落ち込んでいるときに読んでも元気になれる本です。
訳と英語が両方書いてあり英文も簡単な単語ばかりなので、英語の基礎勉強にもなるでしょう。
A peanuts book featuring Snoopy (5)
販売元: 角川書店
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スヌーピーグッズが置かれている店に行くと、ときにまるまると太った存在感あふれるビーグル犬に出会うことがある。このぬいぐるみは女の子に抱きしめられたり撫でられたり…と相当モテモテで、ややもすると少なからぬ男性諸君はこのぬいぐるみに嫉妬してしまうかもしれない。
この肥満ぬいぐるみはスヌーピーのきょうだい・オラフである(決してスヌーピーが太ったわけではない)。漫画のオラフはこの巻ではじめて登場するや否や「醜犬コンテスト」に優勝し、華々しいデビューを果たしてしまうのである。そして彼の顔を見ると…ブルドックをひきつぶしたような顔だった!
顔は醜いが、オラフの少しすっとぼけたところが僕たちをほっとさせる。主人公であるはずのスヌーピーはみごとにかすんでしまうほどだ。この巻から読むことを薦める。
A peanuts book featuring Snoopy (6)
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A peanuts book featuring Snoopy (7)
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バレンタインデイに、ハートのついたカードをスヌーピーの鼻にくっつけたり、ものすごく高い帽子をかぶってスヌーピーと同じくらいの背になってみたり、ウッドストック(スヌーピーの親友の小鳥です、念のため)がとてもかわいいシリーズ第7巻。
ちなみにウッドストックの仲間たち(といっても似たような小鳥たち)もなかなかいいキャラクターしてます。
A peanuts book featuring Snoopy (8)
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A peanuts book featuring Snoopy (9)
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