和書 508056 (123)
Pops (2) (マーガレットコミックス (1469))
販売元: 集英社
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Pops (3) (マーガレットコミックス (1509))
販売元: 集英社
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Pops (4) (マーガレットコミックス (1553))
販売元: 集英社
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薬子の恋心は、淡々と続いていく。普通だったらとっくに諦めそうなのに、どうしても忘れる事が出来ないままで…。
そんな恋もやがて終わりを迎えるときがきた。が、しかし…。
さぁこの恋はうまくいくのだろうか。と、最後の最後まで危なっかしくて気の抜けないお話だった。みんなの恋事情やら、未来やら、いくえみ綾って漫画が本当に上手い!って思わせてくれる。明らかにイマドキっぽくないのに、でも上手い!昔の作品でも、やっぱりイイものはいつの時代でもイイ作品なのかもしれない。
Portfolio―イラストギャラリー’94 (電撃文庫―電撃ポストカード文庫 (0034))
販売元: メディアワークス
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POST CARD BOOK 12色の虹 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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POST CARD FACTORY (post card collection)
販売元: スタジオワープ
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POST CARD MIX―5人の作家達 (ART BOX POSTCARD BOOK)
販売元: ARTBOXインターナショナル
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Post Card セツローさんのスケッチブック
販売元: ラトルズ
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PSYCHO+ 1 DRIVE A GAME START ジャンプコミックス
販売元: 集英社
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この作品、多分封神演義で藤崎竜を知った方が手に取ると思いますが、
藤崎竜が好きなら買って損は無いでしょう。
内容的には超能力を持った主人公は、髪の毛や瞳の色が緑色をしていて、
それをコンプレックスに感じているのですが、そんな外見にとらわれない
仲間と、学園一美少女で完璧を目指しているヒロインとの関係でつづられて
行きます。
登場するキャラクターは全て個性的で、ギャグはセンスのある笑い。
単行本の1巻と2巻の途中まで(だったような)で完結したストーリー
ながら、きちんと考えられていて、何故主人公が緑色なのか……その辺の
謎も最後の方で説明されています。
2巻には、別の読み切り短編がいくつか入っていますが、こちらは結構
ダークな作風ですが、これも藤崎竜なんですよね。
ダークな作風、ニヒルな面もきちんと持っているからこそ、サイコプラス
は短編集としても藤崎竜を知る良い一冊だと思います。
PSYCHO+ 2 DRIVE B GAME OVER ジャンプコミックス
販売元: 集英社
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サイコプラスに疑問を感じながらも、いつものように毎日をお気楽に過ごしていた緑君。
そんな彼にいよいよ転機が訪れます。
それは同時に、緑色とサイコプラスの謎が解かれることでもあったのです。
信じられない現実を突きつけられ、緑君は戸惑います。
けれど、彼は逃げません。
精神的に大人になった緑君の、ラストの表情がとても素敵です。