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和書 508056 (142)



Twin signal (2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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文庫化第2巻。
第12話~第23話でエプシロン編~リュケイオン編前半が収録されています。あとがきは小説を担当された北条風奈さんです。

全体のストーリーの中でも1番好きな海上都市編。この辺からTWIN SIGNALの本題に触れてくる感じですね。登場キャラも増えましたし。内容は知っているのに先が読みたくなりますね。
昔は気付かなかった作品にこめられたテーマ。年とってから改めて読むとそんな事を思いました。




Twin signal (3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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Twin signal (4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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TWIN SIGNAL (5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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Twin signal (6) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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Twin signal (7) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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Twin signal (8) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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突如アトランダムにシリウスを奪われてしまい、身体の不調に不安を抱くシグナル。
クオーターが糸を引く陰謀の陰は確実にAナンバーズを蝕んでいく。
そんな中、シグナルと"ちび"の意外な関係が明らかに・・・。
バンドルが封印された頃のコードの話も入っています。
先の展開に目が話せない、そんな8巻、お見逃しなく。




Twin signal (9) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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「A―ナンバーズは全て抹殺されねばならない」
ついにクオーターの真意が判明する。
そして次々に襲われるA−ナンバーズにシンクタンク・アトランダムが下した苦渋の決断、それに猛反発した信彦の取った行動とは?

信彦とオラクルがメル友という事実は微妙に笑えます(苦笑)。







Two hearts (1) (講談社コミックスフレンドB (942巻))
販売元: 講談社

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T・Pぼん (1) (中公文庫―コミック版 (Cふ1-5))
販売元: 中央公論新社

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藤子作品の中ではエスパー魔美と並んで、高学年向けの作品。内容も分類すると「パーマン」「エスパー魔美」と同じく、ヒーロー(ヒロイン)になって救出する作品。この作品も第一部、第二部と第三部に分かれていて、一部に出てきたヒロインのリーム(だったっけ?)が今後出てこなくなったのが残念。新しいヒロインが生まれたがリームのファンは結構いたはず。長編ではSF物は「21エモン」「モジャ公」「みきおとミキオ」とこの作品ぐらいですが(ドラえもんもそうだけど)夢があって素晴らしい。「TPぼん」は最後の5作(確か)が単行本になっていないままなので(完結しておらず作者も続けるつもりだった)、ぜひとも出版して欲しい。後、「みきおとミキオ」の再販とコミックス未収録の4話も入れて、完全版で出して欲しい。これにはポンチが喋る所以などの重要話が含まれるのでぜひお願いしたい所だ。(そもそもなんで収録されてないのか謎)。最後に「TPぼん」は1970年代の大SF作家ジョン・ヴァーリィの「ミレニアム」に影響を受けた藤子氏が執筆にいたったと思われる。


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